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鉄道総合スレッド
1282
:
荷主研究者
:2006/02/06(月) 01:58:50
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20051201/fukuoka.html
#003
2005/12/01 西日本新聞
近隣空港連携に「壁」 路線移転や距離が課題
三十日、福岡市で開かれた福岡空港調査委員会で、来年三月開港の新北九州空港や佐賀空港と福岡空港との連携を図る可能性に関する資料が示された。大都市圏の中に複数の空港が存在する東京、大阪に比べ、大きな需要がある福岡都市圏と新北九州空港、佐賀空港との距離が離れていると指摘。福岡空港の既存空港路線を新北九州空港、佐賀空港に移すことには課題があるとしている。
資料によると、関西国際と伊丹、建設中の神戸の各空港は大阪市中心部から五十二キロ圏内に位置。東京の場合は、都中心部から東京国際空港(羽田)まで二十九キロで、成田国際空港まで八二・六キロだが、両空港とも需要が大きい大都市圏内にあるとしている。
これに対し、福岡市中心部から福岡空港までの距離は五キロと近いが、佐賀空港までは七六・四キロ、新北九州空港までは八一・一キロと遠い。資料の中で、佐賀、新北九州の両空港が需要の大きい福岡都市圏の外にあることが課題としている。
調査委の資料は、福岡空港の場合は世界の主要空港に比べて需要が小さいことも指摘。
また、近隣空港と連携を図るため、福岡空港の既存路線を新北九州空港や佐賀空港に移す方法について、福岡空港への乗り入れを制限する「規制・制限型」と、近隣空港への利用を促す「需要誘発型」があるとした。
しかし、規制・制限型の手法をとることについては「規制緩和の流れに逆行し、福岡空港から削減された路線・便が近隣空港に移る確証はない」として、路線を移すことが現実的には難しいと指摘している。
この日、実施された航空業界や佐賀県、北九州市職員への聞き取りでは、将来の需要見込みについて「経済動向や人口減少、新幹線の整備などの影響から、これまでのような需要の拡大は期待できない」との意見が出された。
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