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鉄道総合スレッド
1208
:
荷主研究者
:2005/12/29(木) 03:42:59
【2004年度 高速バス利用者33%増、東北発着・100キロ未満】
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2005/08/20050830t72030.htm
2005年08月30日火曜日 河北新報
高速バス利用者33%増 東北発着・100キロ未満
仙台―山形、仙台―福島など東北の100キロ未満の高速バス利用者が2004年度、前年度から33.0%の大幅な伸びを見せたことが、東北運輸局のまとめで分かった。往復乗車券が仙台―山形で1400円、仙台―福島が1100円など料金の安さと、増便による利便性の向上が利用者増につながったとみられる。
100キロ以上の中・長距離バスも便数、利用者ともに増え、運輸局は「高速バスが市民の足として定着した」と分析。ただ、増便で一便当たりの乗客数が減少するなど、「路線によっては必ずしも収益につながっていない」とも指摘している。
東北を発着する高速バスの04年度利用者は785万7000人で、前年度を15.1%上回った。このうち100キロ未満の利用者は314万2000人。利用者が最多だったのは仙台―山形の112万7000人(37.3%増)で初めて100万人を突破し、仙台―福島の69万7000人(38.6%増)、仙台―古川の38万人(11.1%増)が続いた。
100キロ未満の18系統の総運行便数も約18万便と、35.9%の増加。特に仙台―山形は、4万9369便に上り、前年度より1万5443便(45.5%)も増えた。
中・長距離の高速バスは、浪江・富岡(福島県)―東京など3系統が増え、82系統。利用者は5.7%増の471万5000人で、便数は7.2%増の約26万便だった。
利用者が多いのは、昼行便はいわき―東京の42万5000人(1.3%増)、仙台―郡山の35万3000人(31.9%)、いわき―会津若松の34万2000人(10.8%減)など。夜行便は仙台―浜松町の5万人(9.9%増)、青森―東京の4万7000人(0.7%減)、盛岡―東京の4万7000人(2.6%増)など東京路線が好調だった。
高速バスの利用者は増加したが、一便当たりの乗客数は100キロ未満では17.7人から17.4人に微減し、仙台―山形も24.2人から22.8人に減少。中・長距離は、昼・夜行便合わせて18.4人から18.1人に減った。
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