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国際関係・安全保障論
5645
:
短編小説『アメリカの危機』
:2025/03/21(金) 20:07:43
>短編小説『アメリカの危機/アメリカを警察国家にすべく不同意猥褻罪を仕組んだ国家安全党アムセック(AmSec)』
>1
>ニューヨーク五番街を漆黒のハイデッカーの大型バスが連なる。金色のリムジンがその先頭を行く。
https://i.postimg.cc/fTgXDqGY/1742545989540.jpg
https://i.postimg.cc/0ykVz4jj/1742552235420.jpg
>アメリカ国家安全党アムセック(AmSec)の党首、トレイシー・エヴァンズが、絢爛豪華なラメ入り真紅のミニドレスに身を包み、群衆に優雅に手を振っている。
>今日、アメリカの刑法が改正され、新たに「不同意猥褻罪」が施行された。これにより、警察は性犯罪から人々を守るという名目のもと、一般家庭やホテルに盗聴器や隠しカメラを仕込む権限を得た。
>「これで、私たちの理想にまた一歩近づいたわ」
>エヴァンズは向かいに座る赤尽くめの男に微笑みかける。男の両脇には、無地の真紅ミニドレスに身を包んだ若い女たちが侍っている。
>「ジョン・レイノルズの件はどうなってる?」
>「順調です。来週の若妻の誕生日に、マンハッタン・ブルー・プリンス・ホテルでサプライズイベントを企画しています」
>「学生時代からの露出癖が再発するかしら?」
>「その可能性は高いです。我々の政敵である国民自由党の党首になってからは抑えていたようですが、若妻の前では…」
>「なら、ホテルの会場に無数の防犯カメラを仕込むとしましょう」
>「既に手配済みです。レイノルズがパーティー会場に入って来た若妻に全裸で抱きついた瞬間、警官隊を突入させます」
https://i.postimg.cc/HxskhXpB/1742553881051.jpg
>「万が一、彼がその場でレイノルズが露出していなかったら?」
>「その後のベッドシーンを隠し撮りし、不同意猥褻罪の適用を狙います」
>「完璧ね。シャンパンを持ってきて」
>秘書がグラスを差し出す。
>「それと…防犯カメラの映像はマスコミに流す?」
>「いい絵が撮れればね。でも、レイノルズ側がディープフェイクを主張する可能性もある」
>「アムセック系の専門家にディープフェイクではないと鑑定させ、とにかく何度も不同意猥褻画像を放送させればいいわ」
>エヴァンズはグラスを傾けながら、満足げに微笑んだ。
>2
>誕生日パーティー当日。
>国家安全党アムセックの予想通り、政敵のジョン・レイノルズ党首は若妻に向かって全裸で抱きついた。
>しかし、そこには一つの誤算があった。
>彼は全身に背広姿のボディーペイントを施していたのだ。
>防犯カメラの映像では、単なるハグにしか見えない。会場にいた国民自由党幹部たちは爆笑し、彼のユーモアを称えた。
https://i.postimg.cc/qvBgWsbW/1742552620335.jpg
>「くそっ…これは予想外だ」
>ホテルの監視室で映像を見ていたアムセックの幹部が歯噛みする。
>「まあいいさ。次の手がある」
>彼らはレイノルズのスイートルームに仕掛けた隠しカメラの映像を監視し続けた。
>深夜、ついにその瞬間が訪れた。
https://i.postimg.cc/dDPr8hJw/1742553281459.jpg
>ベッドの上で熟睡するレイノルズに、若妻がフェラチオを始めたのだ。
>「よし、今だ!」
>警官隊が突入。
https://i.postimg.cc/8cvQKzrZ/1742553906282.jpg
>だが、ここでまた予想外の事態が発生する。
>警察が部屋になだれ込んだ瞬間、驚いた若妻は反射的に叫び、全裸のままベッドの上で怯える姿がカメラに映し出された。
>翌朝、その映像がメディアにリークされる。
>「国家安全党アムセックは邪悪な覗き魔だ! 自由の国アメリカを警察国家に改造しようとしている」
>SNSには非難の声が溢れた。
>「何の罪もない女性を全裸で逮捕するなんて!」「国家権力の暴走だ!」
>皮肉なことに、レイノルズは被害者として同情を集めたのだった。
>3
>飴国家安全党アムセック(AmSec)本部の会議室。
>スクリーンには、ニュース番組の映像が映し出されていた。
>「国家安全党の監視体制に批判殺到!」
>トレイシー・エヴァンズは椅子に深く腰掛け、ワイングラスを傾けた。
>「思ったより逆風が強いわね」
>赤尽くめの男が神妙な顔で答える。
>「レイノルズの人気が急上昇しています」
>「この国の民度はまだまだね。せっかく警察国家化を進める絶好の機会だったのに」
>エヴァンズはワインを飲み干し、ゆっくりと立ち上がる。
>「まあ、いいわ。また次の策を考えましょう」
>彼女は窓の外を見つめる。
>五番街には、アメリカ国家安全党アムセック(AmSec)への抗議デモが広がっていた。
5646
:
自由主義ブルジョア憲法に全ベットできる有志
:2025/04/11(金) 14:14:21
>トランプ氏 日米安保に重ねて不満 “米国不利になる取り引き”
2025年4月11日(金) 5時27分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250411/k10014776271000.html
>アメリカのトランプ大統領は2025年4月10日(木)、ホワイトハウスで記者団に対し、アメリカが、これまで自国が不利になる取り引きを各国としてきたという認識を示しました。
>その上で、日米安全保障条約について言及し「私たちは彼らを守るが彼らは私たちを守る必要はない。これは数ある取り引きのうちの1つだが、誰がこのような取り引きをしたのか疑問に思う。私たちの国を嫌っている人たちか、気にもとめていない人たちだ」と述べました。
〓日米安保条約5条の文言は確かに片務的規定になっている。
〓片務的規定と言えば1954年に発足し1977年に解散した東南アジア条約機構(SEATO)における南ベトナムとアメリカの関係も そうだった。
〓南ベトナムは東南アジア条約機構(SEATO)の加盟国ではなく、一方的にSEATO加盟国から保護されるべき『議定書保護国(Protocol state)』だった。
〓この規定に基づきアメリカ軍やオーストラリア軍が南ベトナムを守るためにフランスに代わって本格的に参戦したが、民主党・労働党支持者を中心に(旧ソ連や中国共産党支援を受けた)ベトコンと戦うことに反対する勢力が多数に上った。
〓当時 支那では拷問、銃殺、強制労働、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)によって2,000万人の反革ブルジョア分子や少数民族が命を落とした毛沢東の文化大革命(1966年〜1976年)の真っ最中であった。
〓1967年4月にニューヨークのリバーサイド教会でマーティン・ルーサー・キングが初めて反戦演説を行った。
〓マーティン・ルーサー・キングの反戦演説を合図に全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコ(ヘイト・アシュベリー)やカリフォルニア大学バークレー校、東部ではアイビー・リーグのハーバード大学やコロンビア大学といった名門校で激しいベトナム反戦運動が巻き起こり、アメリカの報道機関の多くもベトナム反戦運動に加担したため、世界最強のアメリカ軍は実力を出し切れず南ベトナムを守り切れぬ侭、パリ和平協定(1973年1月)によって撤退を余儀なくされた。
〓日本に中国共産党・人民解放軍や朝鮮労働党・朝鮮人民軍が侵攻して来た場合、矢張り人民解放軍や朝鮮人民軍と戦うことを嫌う相当数のアメリカ人が反戦運動を繰り広げ、リベラル派の名門大学や報道機関が これに追随することが予想される。
〓中国共産党がアメリカ軍の軍資金源である米国債を大量保有する現状では、資金調達面からもアメリカ軍は身動きが取れなくなる可能性がある。
〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配や自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗して、反ナポレオン大同盟(特にイギリス)に莫大な資金提供を行って専制国家に御用商人として取り入ったロスチャイルド。
〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配や自由主義ブルジョア憲法よりも、御用商人として専制国家に取り入って暴利を貪る方を選んだロスチャイルドをプロトタイプとして国債引き受けビジネスに従事するウォール街の投資銀行。
〓ウォール街の投資銀行も日本防衛戦の資金提供に何処まで本気で協力するか保証の限りではない。
〓更に、中国共産党がアメリカ軍の軍資金源である米国債を大量保有して来たのに伴い、アメリカ軍の将兵の中に以前は少数だった中国共産党シンパの民主党支持者が急増しており、セク・ハラやパワ・ハラ、LGBTの権利に敏感に反応する者も増えている。
〓セク・ハラやパワ・ハラ、LGBTの権利に敏感に反応する民主党支持者は、有事の際に世界最強のアメリカ軍の有能な男性将兵を萎縮させ、内部からアメリカ軍を弱体化させる危険因子である。
〓東南アジア条約機構(SEATO)の規定に則り片務的保護義務を負ったアメリカ軍が南ベトナムに軍事介入したものの、所期の戦果を上げることが出来なかったように日本有事の際に世界最強と謳われるアメリカ正規軍が何処まで力を発揮できるかは保証の限りではない。
5647
:
自由主義ブルジョア憲法に全ベットできる有志
:2025/04/11(金) 14:18:33
〓逆に日本が憲法を改正し、日米安保条約5条を双務的規定に改めたところで、日本にもベトナム反戦運動に現を抜かした相当数の反米・極左や、第2次世界大戦の怨念を温め続ける反米・極右がいるため、新日本軍がアメリカを防衛する集団的自衛権を何処まで発揮できるかは保証の限りではない。
〓現在の日本の自衛隊員の中には、第2次世界大戦の怨念を温め続ける反米・極右が非常に多いことが分かっており、憲法9条や日米安保条約5条を改正したところで、何処まで本気でアメリカを守ろうとするか予見しづらいところである。
〓マルクス共産主義の牙城であるポンコツ東大卒が牛耳る財務省や、財務省の別働隊である金融庁に牛耳られた日本のメガバンクが、何処まで軍資金提供に応じるかも保証の限りではない。
〓日本は12世紀の治承・寿永の乱によって、武装した荘園領主(ブルジョア階級)が、被支配者を農地に縛り付け官吏が税を搾り取る王朝国家を倒し、ブルジョア革命政権を打ち立てた。
〓アメリカとフランスは18世紀に武装したブルジョア階級が、被支配者を農地に縛り付け官吏が税を搾り取る絶対王政を脱し、ブルジョア革命政権を打ち立てた。
〓結局のところ、アメリカ防衛戦や日本防衛戦の帰趨は、何処まで本気で自由主義ブルジョア憲法を共有する日・米・仏の運命共同体に人生をベットする覚悟のある人が それぞれの国にいるかに掛かっている。
〓そして自由主義ブルジョア憲法を共有する日・米・仏の運命共同体に人生をベットする覚悟のある人々が、プロパガンダを流布して後方撹乱しようとする反戦運動家を何処まで押さえ込めるかに掛かっているのだ。
〓アメリカ独立戦争を戦ったジョージ・ワシントンは民兵組織のリーダーであり、アメリカ独立戦争に駆け付けたラファイエット侯爵も義勇兵組織のリーダーだった。
〓従ってアメリカ有事の際は、反対派によって身動きが取れなくなった自衛隊に代わり、訓練された自衛隊員の中から自由主義ブルジョア憲法を共有する日・米・仏の運命共同体に人生をベットする覚悟のある有志が義勇軍を組織し、有志の資金援助を得てアメリカ防衛に参加することになろう。
〓同じように日本有事の際も、議会や報道機関、学生運動などの反対に遭って身動きが取れなくなるであろう正規アメリカ軍に代わり、訓練されたアメリカ軍将兵の中から自由主義ブルジョア憲法を共有する日・米・仏の運命共同体に人生をベットする覚悟のある有志が義勇軍を組織し、有志の資金援助を得て日本防衛に参加することになろう。
〓要するに、日米安保条約や日本国憲法の条文は紙切れに過ぎず、有事の際は殆ど意味を為さないということだ。
〓訓練された自衛隊やアメリカ軍将兵の中から自由主義ブルジョア憲法を共有する日・米・仏の運命共同体に人生をベットする覚悟のある有志が義勇軍を組織し、有志の資金援助を得て日・米防衛に参加するスキームを練り上げて有事に備えて置くことが何より重要である。
5648
:
とはずがたり
:2025/05/10(土) 00:14:48
闘機でインド機撃墜か 事実なら空戦で初―パキスタン
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025050800745&g=int
時事通信 外信部2025年05月08日14時34分配信
パキスタン軍の中国製戦闘機「殲10C(J10C)」=2024年3月、イスラマバード(AFP時事)
パキスタン軍の中国製戦闘機「殲10C(J10C)」=2024年3月、イスラマバード(AFP時事)
【上海時事】パキスタンからの8日の報道によると、同国のダール副首相兼外相は7日、国会に出席し、インドとの武力衝突を巡り、パキスタン軍が運用する中国製戦闘機「殲10C(J10C)」がインド空軍の戦闘機5機を撃墜したと主張した。撃墜した5機にはフランス製戦闘機「ラファール」3機が含まれていると述べた。
印パ係争地、対立の根源 「火薬庫」カシミール
インド軍はパキスタンの主張についてコメントをしていない。事実と確認されれば、殲10が空対空戦闘で初の撃墜を記録したことになる。ラファールが撃墜されたのも初めてという。
5649
:
とはずがたり
:2025/05/10(土) 00:15:09
印パ、衝突範囲拡大 カシミール外でも交戦
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025050901127&g=int
時事通信 外信部2025年05月09日21時00分配信
8日、インドとパキスタンの係争地カシミール地方の村サラマバードで、パキスタン軍の攻撃によって損壊した家屋の中で悲しむ女性ら(EPA時事)
8日、インドとパキスタンの係争地カシミール地方の村サラマバードで、パキスタン軍の攻撃によって損壊した家屋の中で悲しむ女性ら(EPA時事)
【ニューデリー時事】インド軍は9日、西部の国境地帯全域で8日夜から9日未明にかけ、パキスタン軍によるドローンなどを使った複数回の攻撃を受けたが、「効果的に撃退した」とX(旧ツイッター)に投稿した。人的・物的被害には触れていない。両国とも本音では事態の悪化を望んでいないとみられるが、自国内で「弱腰」との批判が高まりかねず、沈静化するかどうかは見通せない状況だ。
パキスタン「露骨な侵略」、報復辞さず インドは民間人被害なしと主張
インド国防省は8日、パキスタン第2の都市ラホールを含め同国の複数地点にある防空レーダーやシステムを標的として攻撃を加えたと発表。印パ両国は砲撃の応酬が続く係争地カシミール地方にとどまらず越境攻撃の範囲を拡大している。
AFP通信はパキスタン当局者の話として、カシミール地方の同国支配地域などへの攻撃で民間人5人が死亡したと伝えた。公式発表によれば、インド側の死者はこれまで民間人16人とされている。
こうした中、ルビオ米国務長官は8日、パキスタンのシャリフ首相、インドのジャイシャンカル外相とそれぞれ電話会談。両国の直接対話を促し、緊張緩和の必要性を訴えた。
インドのミスリ外務次官は8日の記者会見で、「エスカレーションが目的ではない」としつつ、パキスタン側がさらなる軍事行動を試みれば適切に対応すると述べた。パキスタンのダール副首相兼外相はロイター通信に対し「両国の安全保障担当補佐官の間で連絡は取り合っており、軍幹部同士のホットラインも機能している」と語った。
5650
:
短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』
:2025/05/25(日) 21:53:59
短編小説『アメリカを代表する高等教育機関と呼ぶに値しないハーバード』
>ハワイ沖で合同演習を終えたばかりの熱気が残るレセプション会場。シャンパンの泡が弾けるグラスを片手に、オーストラリア陸軍のジェーン・ミッドランド少尉と韓国空軍のイ・ソジュン少尉が歓談していた。二人の視線は、会場の華やかさとは裏腹に、アメリカの象徴とも言える名門大学、ハーバードにまつわる深い疑問に向けられていた。
https://i.postimg.cc/Z5ckzB09/file-Jfe75st-KKqstyq-ZVpr9-JYy.jpg
>「ねえ、ソジュン少尉」ジェーンが口火を切った。
>「ベトナム戦争の時、ハーバードの学生たちはSEATO(東南アジア条約機構)の軍事介入に反対したわよね。彼らの振る舞いは、まるで法の支配や自由主義ブルジョア憲法と相容れないように思えたわ。だって、ベトコンや中国共産党が、それらを尊重する勢力だったとでも?」
https://i.postimg.cc/tTdCKC02/2fbc2c63b29f737c92155dc5cdc5ded99ff27c9d-high-1.webp
>イ・ソジュンは静かに頷いた。
>「全く同感です、ミッドランド少尉。そして、これは2023年10月7日に一方的に無差別テロを仕掛けたハマスやPFLP(パレスチナ解放人民戦線)を支持するハーバード大学生の振る舞いにも言えることです。彼らが法の支配や自由主義ブルジョア憲法を尊重・擁護する勢力ではないのは明らかなのに」
>ジェーンはシャンパンを一口含み、続けた。
>「『アメリカを代表する高等教育機関』と称したいのであれば、法の支配や自由主義ブルジョア憲法と整合的な理論的根拠を示すことが不可欠でしょうに。そうでなければ、その看板はただの虚飾だわ」
https://i.postimg.cc/1R2svqNs/b7b5e8eb12eea0740dcbc41d35a3f9eaed9636c5-high-1.webp
>---
>### ハーバードと中国共産党:理解しがたい関係
>イ・ソジュンは、重い口調で話を続けた。
>「中国共産党は、大躍進(1958年〜1960年)で3,000万人を餓死させ、文化大革命(1966年〜1976年)では階級闘争の一環として拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)で2,000万人を粛清しました。
これほどまでに悪逆非道な政党に、なぜハーバード大学関係者はここまで肩入れしたのか。
キッシンジャー、イエレン、ビル・ゲイツ、バラク・オバマ… ハーバード大学関係者の中国共産党への入れ込みようは、明らかに度を超しています」
>ジェーンは険しい表情で同意した。
https://i.postimg.cc/W1T9PsDt/a60b339c11c664b2c5fd17d1f57f2cc4e2a440fe-high-1.webp
>「狂人ヒットラーのナチ党に劣らず悪逆非道な中国共産党に、なぜそこまで肩入れしたのか。ハーバード大学関係者は、世界に対して説得力のある説明をする責任があるわ。それができないのであれば、『アメリカを代表する高等教育機関』と呼ぶに値しない。そして、そんな現在のハーバード大学に留学した結果、路頭に迷う留学生は、少し気の毒なことではあるけれど、自業自得と言わねばならないでしょうね」
5651
:
短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』
:2025/05/25(日) 22:16:18
>### 「世界の警察官」からの撤退とハーバードの沈黙
>話題は、さらに別の方向へ。
>イ・ソジュンが切り出した。
https://i.postimg.cc/V6SXnVhj/40b045816b4ab5ded9ecc78f1267c6f8e45f37c2-high-1.webp
>「2013年にハーバード大学関係者であるバラク・オバマが『アメリカは世界の警察官ではない』と明言しました。この発言は、世界中に衝撃を与えました」
>「ええ、覚えているわ」ジェーンは頷いた。
>「でも、バラク・オバマと同様に、ハーバード大学も『法の支配と自由主義ブルジョア憲法をグローバル・スタンダードとして維持する責任をアメリカ軍は放棄すべきだ』という考えなのでしょうか?
もしそうでないのであれば、ハーバード大学は何故あの時、バラク・オバマの発言に対する反論、或いは『バラク・オバマ発言はハーバード大学の見解と無関係』と速やかにコメントしなかったのかしら?」
イ・ソジュンは視線を遠くに向けた。
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「アメリカ軍が消極的になれば、アフガニスタンを見ての通り、そこへ中国共産党などが入り込んでくることになります。バラク・オバマやハーバード大学は、中国共産党のプレゼンス増大を歓迎しているということなのでしょうか?」
>ジェーンは深くため息をついた。
>「ハーバード大学に留学した日本人には、真珠湾奇襲攻撃を立案・指揮した山本五十六や、『平成の失われた30年』と言われる日本の慢性不況やデフレを決定づけた竹中平蔵に加藤寛… 問題人物を数え上げたら切りが無いわ。
これでは、もう『アメリカを代表する高等教育機関』とは言えないでしょう。
https://i.postimg.cc/Dyz4XDbm/98d59d40697574b06cbd6aa479202ee9817f07be-high-1.webp
ハーバード大学は、教育方針を抜本的に改めるしかないでしょうね」
>---
>### ハーバードの影と国際社会への責任
>レセプション会場の賑わいが、二人の間で交わされる深刻な会話とは対照的に響いた。
>ジェーンとイ・ソジュンは、ハーバード大学という巨大な象徴が、自らの理念や歴史に矛盾を抱えているのではないかという疑念を深めていた。
>ハーバード大学は、世界中の優秀な学生が集まる最高峰の学び舎として知られている。しかし、その輝かしい名声の裏で、彼らが批判する対象、すなわち中国共産党やテロ組織の行動原理と共鳴するかのような言動が見受けられることは、国際社会において大きな懸念材料となっている。
https://i.postimg.cc/50Rdk6ph/1828e9084e8386646ec3825a5b4f70dbc0ab7f46-high-1.webp
5652
:
短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』
:2025/05/25(日) 22:20:36
>「法の支配と自由主義ブルジョア憲法」は、西側社会が長年かけて築き上げてきた価値観であり、それを守ることは国際社会の安定に不可欠だ。
>しかし、ハーバード大学の一部関係者や、その教育を受けた人々が、これらの価値観に反する勢力に対して寛容であったり、あるいはその台頭を許容するような態度を示したりすることは、その教育機関としての責任を問われるに値する。
>もしハーバード大学が「アメリカを代表する」と自らを称するのであれば、彼らはその「代表」としての責任を明確に果たすべきだ。それは、単に学術的な研究を行うだけでなく、グローバルなリーダーシップを発揮し、世界の平和と安定、そして自由と民主主義の価値を守るための知的基盤を提供することをも意味する。
>---
>### 変わるべきハーバード
>ジェーンとイ・ソジュンは、互いに顔を見合わせた。彼らは、それぞれの国のために、そして国際社会の安全のために、日々危険と隣り合わせの任務に就いている。だからこそ、自由主義社会の根幹を支えるはずの高等教育機関が、その責任を曖昧にしていることに強い危機感を覚えているのだ。
https://i.postimg.cc/RF1pK2fW/file-2-A86j-Qn-Pcap-RDS23ciz-Yv-J.jpg
>ハーバード大学は、その歴史と影響力ゆえに、世界に与える影響は計り知れない。彼らがどのような教育方針を掲げ、どのような人材を育成するかは、国際社会の未来に直結する問題である。
>「ハーバードが真に『アメリカを代表する高等教育機関』であり続けるためには、過去の過ちを認め、その教育理念を根本から見直す必要があるわ」ジェーンは強く語った。
https://i.postimg.cc/Yqk06PGQ/file-Xr-JXkz7fi-AXYQMf-TXMhtkz.jpg
>イ・ソジュンもまた、決意を秘めた目で頷いた。
>「ええ。そうでなければ、彼らは『アメリカを代表する高等教育機関』と呼ぶに値しない。そして、その名声は、やがて地に落ちるでしょう」
>レセプションの音楽は依然として鳴り響いていたが、二人の心の中では、ハーバードという名の巨人が、その足元から崩れ落ちていくかのような警鐘が鳴り響いていた。
https://i.postimg.cc/G229yTHV/file-Ez-Hz-Qd-Sk-Xby-Eq9-ETvdth-BK.jpg
5653
:
国内法上も国際法上も問題なし
:2025/06/24(火) 08:15:05
>米軍のイラン核施設への攻撃【国際法の根拠や影響は?】
2025年6月23日(月) 21時35分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250623/k10014842611000.html
>アメリカ軍は2025年6月22日(日)、イランの3つの核施設に攻撃を行いました。今回の攻撃をめぐる国際法上の根拠や、世界にもたらす影響について、アメリカの政治や安全保障に詳しい明海大学の小谷哲男教授に聞きました。
>Q.トランプ大統領は今回の攻撃の目的について「核の脅威を阻止することだった」と述べています。国際法上は認められるのでしょうか?
>明海大学 小谷哲男教授
>「今回の攻撃は『予防攻撃』と呼ばれるもので、長期的に見たときに脅威が発生するかもしれないので事前にたたいておこうというものだが、これは国際法上、認められないというのが一般的な見方なので、今回の攻撃は国際法上、かなり問題点があったと思う。
.
.
.
〓第4次中東戦争に伴う1973年の第1次石油危機の時も、イラン・イスラム革命に伴う1979年の第2次石油危機の時も、日本からアメリカ車より遥かに安価で燃費の良い日本車(日本製劣等財)を大量に輸入することでアメリカ政府(ニクソン・フォード政権)はハイパー・インフレを回避することに成功しており、今回もアメリカ政府は無難にハイパー・インフレを回避できるだろう。
〓1973年の戦争権限法(War Powers Resolution)によってアメリカ大統領は議会の承認なしに軍事力を行使する権限が認められており、国内法上の問題はない。
〓国際法的にも、1989年以来、日本やオーストラリア、韓国、台湾などと同様、イスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象に指定する『主要な非NATO同盟国』の一つであり、イランから攻撃を受けたイスラエルに関して集団的自衛権を行使することは国連憲章51条によって認められている。
〓因みにイスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象(『MNNA』)に自国を指定することについてシンガポール政府のような『拒絶』の意思表示をせず『追認』しているので、国際法上の同盟関係が成立している。
〓ところでNHKが大、大、大好きな“雑魚足軽”の豊臣秀吉が強行した『“唐入り』(朝鮮出兵)の根拠は何だったのか?
〓あれは日本の自衛権の行使だったのか? それとも豊臣秀吉は単なる侵略者だったのか?
〓とても国政の枢機に関わる関白の器ではなかった“雑魚足軽”の豊臣秀吉をNHKが繰り返し買い被る理由は何か?
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NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致
:2025/06/24(火) 17:37:44
〓第4次中東戦争に伴う1973年の第1次石油危機の時も、イラン・イスラム革命に伴う1979年の第2次石油危機の時も、日本からアメリカ車より遥かに安価で燃費の良い日本車(日本製劣等財)を大量に輸入することでアメリカ政府(ニクソン・フォード政権)はハイパー・インフレを回避することに成功しており、今回もアメリカ政府は無難にハイパー・インフレを回避できるだろう。
〓1973年の戦争権限法(War Powers Resolution)によってアメリカ大統領は議会の承認なしに軍事力を行使する権限が認められており、国内法上の問題はない。
〓国際法的にも、1989年以来、日本やオーストラリア、韓国、台湾などと同様、イスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象に指定する『主要な非NATO同盟国』の一つであり、イランから攻撃を受けたイスラエルに関して集団的自衛権を行使することは国連憲章51条によって認められている。
〓因みにイスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象(『MNNA』)に自国を指定することについてシンガポール政府のような『拒絶』の意思表示をせず『追認』しているので、国際法上の同盟関係が成立している。
〓ところでNHKが大、大、大好きな“雑魚足軽”の豊臣秀吉が強行した『唐入り』(朝鮮出兵)の根拠は何だったのか?
〓あれは日本の自衛権の行使だったのか? それとも豊臣秀吉は単なる侵略者だったのか?
〓とても国政の枢機に関わる関白の器ではなかった“雑魚足軽”の豊臣秀吉をNHKが繰り返し買い被る理由は何か?
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NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致
:2025/06/24(火) 17:53:06
間々田六丁目の穢多・非人部落へ帰れ、ダンプ屋!
爆音バイクの空ふかし、うるせえぞ!
宇都宮大学に落ち、石を投げれば当たる大バカ日大に行った大島武夫の阿呆が小山第一小校長のポストと引き換えに宅地を提供して招き入れた同和のカス川島新吾!
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NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致
:2025/06/24(火) 19:13:42
もう1時間半以上になるだろ!
間々田六丁目の穢多・非人部落へ帰れ、ダンプ屋!
爆音バイクの空ふかし、うるせえぞ!
宇都宮大学に落ち石を投げれば当たる大バカ日大に行ったタケオの阿呆が小山第一小校長のポストと引き換えに宅地を提供して招き入れた同和のカス!
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