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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
981
:
とはずがたり
:2008/12/27(土) 12:48:31
自民党支持層の小売業者がばんばん廃業して大手GSにとって代わられるのは日本の為に結構なことである。
それにしても東山区内にGSがなくなっちまうとは。何軒かあったように記憶してるが一斉になくなったのか。此を奇禍に東大路拡幅できないかなー。
Kyoto Shimbun 2008年12月27日(土)
GS廃業 府内急増
都市部の中小直撃 1年で42店
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008122700039&genre=B1&area=K00
京都府内でガソリンスタンド(GS)の閉鎖が急増し、11月末までの1年間で42店が姿を消した。都市部の小規模GSの廃業が目立っており、ガソリン価格の乱高下や景気悪化で安売り競争が激化し、中小業者の体力を奪っている。
府石油協同組合によると、府内のGSは11月末で556店で前年同月に比べ7%減少した。廃業した組合員は14業者に上り、鳥山正未専務理事は「年間としてはかなり多い」と警戒する。
要因の一つは低価格を売り物にした郊外のセルフ式GSの台頭だ。GS全体の数が減る中、5年間で2・5倍に増えた。資金力の脆弱(ぜいじゃく)な都市部の中小GSにとって、セルフ式への切り替えはたやすくない。4月に廃業した京都市上京区の業者は「大手は価格交渉力もあり、仕入れで1リットル当たり20円近い差がついて勝負にならなかった」と嘆く。
追い打ちをかけたのがガソリン価格の乱高下だ。暫定税率が失効した4月には赤字覚悟で在庫を値下げするGSが続出。5月以降の急騰で8月初旬に平均小売り価格はレギュラー1リットル当たり168円(石油情報センター調べ)を記録し、消費者離れが進んだ。
その後は景気悪化による需要減で下落が止まらず、今月22日には4年半ぶりの110円台(同)に。ドライバーも値動きに敏感になり、安売り競争に拍車が掛かった。
石油元売り各社が卸値改定を月1回から週1回に変更したことも影響した。年明けに城陽市の2店を閉めるエムケイ石油(京都市南区)は「在庫を早く売り切りたいため採算割れでも前週末に値下げすることが多い。体力勝負だ」と話す。
鳥山専務理事は「府内で今後2年で100店くらいなくなるのでは。東山区のように空白地帯も増えるかもしれない」と懸念している。
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