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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
839
:
荷主研究者
:2008/03/31(月) 00:23:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20080216/20080216_002.shtml
2008年02月16日00時15分 西日本新聞
九大 石炭活用へ研究施設 4月、筑紫キャンパスに
九州大は15日、石炭の有効活用に向けた研究拠点「炭素資源国際教育研究センター」を、4月に同大筑紫地区キャンパス(福岡県春日市)に開設すると発表した。石油などに比べ可採年数が長い石炭だが、石油へのエネルギー転換後、現在は基礎研究や人材育成が不十分。かつて有数の産炭地だった福岡に「国内の大学では唯一の研究拠点」(同大)を置き石炭の“復権”を目指す。
同大によると石炭は地球上に広く分布し、155年の可採年数は石油の41年、天然ガスの65年と比べ大幅に長く、資源としての有用性は高い。一方で、燃焼時に大量の二酸化炭素を排出するため環境への影響が大きいほか、最先端の研究を支える人材の不足など課題も多い。
新しいセンターでは、資源工学や環境理工学など学内の関連分野から約20人の教員を集め、電力会社などと共同して石炭のガス化や二酸化炭素の処理など研究を進める。大学院生を対象に人材育成にも当たる。
=2008/02/16付 西日本新聞朝刊=
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