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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
771
:
荷主研究者
:2007/10/15(月) 02:50:44
http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=1743
新潟日報2007年8月23日
石油5社が共同で配送会社
ガソリンスタンドを運営する県内石油販売5社は、配送事業などを担う共同出資の新会社「灯油宅配ニイガタ」を設立、九月から営業を開始する。原油価格の高騰に加え、セルフスタンドの攻勢で苦戦を強いられる中、新会社に各社の配送事業を委託。事業の共同化によってコスト削減を図るほか、灯油需要が少ない夏場の企業向け配送や新規商品の販売など事業強化を進める。
新会社を設立したのは、和田商会(新潟市)、相沢石油(同市)、小林石油(長岡市)にいがたエネルギー(新潟市)、貝印石油(同市)。
資本金は2500万円で、各社がほぼ均等に出資。社長には、小林石油の小林宏一社長が就任、本社は和田商会の中に置く。相沢石油が新潟市東区に所有する寺山油槽所を配送拠点として使用する。
小口配送の新会社への一括委託、灯油仕入れの一本化などにより、1年目は全体で2500万円程度のコスト削減効果が出るとみている。
宅配需要が落ち込む夏場対策で、新会社は工事現場向けの軽油や、工場向けの潤滑油配達のほか、一般家庭への石油暖房機器、給湯機の販売も視野に入れており、年間36億円の売り上げを目指す。
当面、5社合わせ約7000件の顧客がいる新潟市を宅配エリアとするが、来年度以降に中越、上越地方へも広げ、売上高を伸ばしたいとしている。
小林社長は「業界では、販売会社の再編が進んでいるが、地元業者での協業は珍しいと思う」と話している。
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