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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1
:
■とはずがたり
:2003/01/17(金) 13:45
新日本石油
http://www.eneos.co.jp/
帝国石油
http://www.teikokuoil.co.jp/
コスモ石油
http://www.cosmo-oil.co.jp/
出光興産
http://www.idemitsu.co.jp/
昭和シェル石油
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新日鉱ホールディングス
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ジャパンエナジー
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キグナス石油
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三井石油
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三愛石油
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BPジャパン
http://www.bpjapan.com/
日本のリテールはJOMOに売却して撤退
カルテックス
http://www.caltex.com/caltex.com/default.asp
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アラビア石油
http://www.aoc.co.jp/
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ジャパン石油開発
http://www.jodco.co.jp/
石油公団
http://www.jnoc.go.jp/menu.html
石油連盟
http://www.paj.gr.jp/
769
:
荷主研究者
:2007/10/15(月) 02:27:42
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1789
新潟日報2007年8月9日
上越にLNG輸入基地建設へ
国際石油開発帝石ホールディングスは9日、上越市の直江津港に液化天然ガス(LNG)の輸入基地を建設すると発表した。18万キロリットルのタンク2基を建設し、2013年末の運転開始を目指す。8月中に県など関係先と協議を始める。
同社は海外でLNGを年間約300万トン生産しているが、日本には直接輸入しておらず、輸入基地の建設は初。総投資額は千億円弱となる見通し。中国の台頭でエネルギー需給は逼迫(ひっぱく)している上、石油に比べて、温室効果ガスの排出量が少ないなどのメリットがあるLNGの需要は世界的に伸びており、安定供給に向けた態勢を整える。
直江津港の基地では、運転開始から数年間は年間計50万―60万トンのLNGを扱う計画という。受け入れ能力は2基合わせて年間140―150万トンとしており、需要の伸びに応じてさらに1基の建設も検討している。
輸入するLNGについては、国際石油帝石が2010年代をめどに計画しているオーストラリアやインドネシアで生産するLNGのほか、他社からの購入により確保する計画。
同社は長岡市の南長岡ガス田から産出する天然ガスを東京や新潟などとつなぐ約1300キロの広域のガスパイプラインで関東圏の都市ガス会社や工場に販売している。輸入基地は、海外からのLNGを貯蔵、既存のパイプラインを活用して首都圏など需要の多い地域への販売に備える。
帝国石油の松野尚武副社長は「国内のガスとうまくミックスさせて競争力のある価格体系を作りたい」と述べた。
大規模な基地となることで、本県にとってはエネルギー基地としての存在感が増すことになる。県は「投資による経済効果や一定の雇用が期待でき。大きなメリットとなる」と歓迎。上越市の木浦正幸市長も「港湾振興と地域経済の発展に寄与するもので、喜ばしい」とコメントした。
770
:
荷主研究者
:2007/10/15(月) 02:30:51
>>769
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200708100006a.nwc
天然ガス供給拡大へ…LNG基地、13年に稼働 国際石油開発帝石ホールディングス
FujiSankei Business i. 2007/8/10
資源開発最大手の国際石油開発帝石ホールディングスは9日、子会社の帝国石油が新潟県上越市に大規模な液化天然ガス(LNG)受け入れ基地を建設する計画を発表した。天然ガス需要が高まる中、国内へのガス供給能力を拡大する。今月中にも新潟県などとの協議を開始し、2013年末の運転開始を目指す。同社がLNG基地を建設するのは初めて。
帝石の松野尚武副社長は、「LNGへの需要はわれわれの想定をはるかにしのぐ勢いで伸びており、(基地新設で)十分な供給能力を確保したい」と強調した。
同社は現在、新潟県のガス田で産出した天然ガスを、パイプラインを通じ関東甲信越1都7県の都市ガス事業者や工場などに供給している。年間供給量は100万トン超。工場中心に需要が急増しているため、10年からは静岡ガスから年間20万〜40万トン程度のガスを受け入れ、新設するLNG基地と併せ割安なガスの供給力を拡大する。
基地への総投資額は数百億円程度。上越市直江津港内に建設し18万キロリットルのLNGタンク2基を設置する。当初は年間50万〜60万トンのLNGを取り扱い最終的には100万トン超まで拡大したい考え。
LNG調達先は未定だが、グループが権益を保有するオーストラリアやインドネシアで開発中のガス田などからの調達を検討する。
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