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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
689
:
やおよろず
:2007/06/25(月) 19:54:45
イメージダウン、雇用への影響懸念
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/021210ke87000.html
2002/12/10
出光興産が十日、兵庫製油所(姫路市飾磨区)の閉鎖を発表した。地元姫路市では、都市のイメージダウンや雇用への悪影響などを懸念する声が相次いだ。ただ、全面閉鎖でなく備蓄機能は残るといい、関係者も、ひとまず安心した表情だった。
同日午前、同社の出光昭会長が、堀川和洋・姫路市長を訪問、方針などを説明。堀川市長が、雇用の確保を強く求めたのに対し、出光会長は「対応します」と答えたという。
同市関係者らの間には、出光の措置を残念がる声が多かった。しかし、市主税課によると、備蓄機能が存続するなら法人市民税のマイナス分は数千万円程度といい、税収減より、むしろ「都市イメージの低下を懸念」(西木正明課長)した。
また、米田徳夫・姫路商議所会頭は「出光興産から正式に連絡が来ていないので詳しいことは分からない」とした上で、「雇用問題などへの影響は大きいのではないか」と話した。
同製油所では午前十時前から井上孝夫所長が職員に原油処理や製品出荷の停止を伝え、「働く者にとって、厳しい決定となった。やむにやまれない会社の判断だと理解してほしい。最後まで安全を守るため、みなさんの能力を発揮してほしい」と語った。
現在はパートを含め、百八十九人が働いている。北海道や千葉、愛知、徳山の製油所やグループ会社への移動、転職支援などを行うと説明した。 午前十一時から記者会見。井上所長は「三十二年間、姫路で営業し、家を建て子どもを育ててきた従業員には申し訳ない。生活の安定を考えて、最善の選択ができるよう心がけたい」と話した。
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