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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
326
:
荷主研究者
:2005/08/08(月) 02:00:56
【新日石とコスモ:東西OTに油槽所を移管】2005年3月25日 化学工業日報 11面
新日石−コスモ 両社の油槽所運営・管理 折半出資子会社に移管
新日本石油とコスモ石油は24日、両社がそれぞれ所有する油槽所の運営・管理を、4月から折半出資会社の東西オイルターミナル(東西OT、東京都港区、原田熙哉社長)に移管すると発表した。対象は両社合わせて15カ所。両社が1999年から結んでいる包括提携の一環で、油槽機能を専門会社の東西OTに集約していくことで物流面の効率化につながる。今回の移管で新日石は年4千万円、コスモは年2千万円の合理化効果を見込んでいる。
移管の対象となる油槽所は、新日本石油が新青森(青森県)、日立(茨城県)、大井川(静岡県)、福井、高知、新境港(鳥取県)、八代第一(熊本県)の7カ所、コスモ石油が苫小牧(北海道)、秋田、塩釜(宮城県)、川崎、姫路(兵庫県)、広島、小倉(福岡県)、八代第二(熊本県)の8カ所で合計15カ所。移管前と比べて、新日石の社有油槽所は27カ所から20カ所に、コスモの社有油槽所は12カ所から4カ所にそれぞれ減少する。
一方、東西OTは基地数を14カ所から29カ所に増やし、年間取扱量も新日石分の370万キロリットル、コスモ分の220万キロリットルが加わることで、現行の950万キロリットルから約60%増の1,540万キロリットルに増加する。
これにより東西OTは、油槽所における石油製品の取り扱いでは日本オイルターミナルを抜いて国内首位となる。
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