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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
2761
:
荷主研究者
:2021/08/08(日) 14:34:04
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20210627625124.html
2021/06/27 16:30 新潟日報
ENEOSがメガソーラー建設へ
新潟・中央区 新潟事業所解体し跡地に
跡地にメガソーラー建設が浮上したENEOS新潟事業所。旧工場建屋や空のタンクが残る=新潟市中央区
石油元売り大手のENEOS(東京、エネオス)が、新潟市中央区竜が島2のENEOS新潟事業所(旧JXTGエネルギー新潟事業所)を解体し、跡地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが25日、分かった。最大出力は12メガワットとみられる。今夏にも現存するタンクや建屋の解体に着手し、早ければ2024年初頭ごろの稼働を見込んでいる。市によると、稼働すれば中央区で初のメガソーラーとなる。
新潟事業所の近隣には、市立万代高校や北越コーポレーション新潟工場(新潟市東区)などがある=地図参照=。
メガソーラーは、事業所の敷地約27ヘクタールのうち16ヘクタールに太陽光パネル約4万枚を設置する見込み。早ければ22年4月までに地上の建物を解体し、23年末までにメガソーラーの整備を終える計画だ。今年5月下旬に地元説明会が開かれ、ENEOSの担当者が住民らに直接計画案を説明した。
同事業所は、1918年に宝田石油沼垂製油所として設立。日本石油との合併で1921年に「日本石油新潟製油所」となり、地域住民に「日石さん」と呼ばれ親しまれた。
原油の精製やインク溶剤製造の拠点だったが、運営会社の相次ぐ合併と工場の集約を経て2006年に生産活動を終了。一部は石油商品の出荷や社員研修に使用されたが、17年ごろからは遊休施設の状態だった。
敷地内には空の石油タンクや製油施設、体育館が残る。中でも1922年に建てられた赤れんが造りの倉庫は、新潟県の石油産業の歴史を伝える遺構として再評価する声もあった。
ENEOS広報は新潟事業所でのメガソーラー構想について、新潟日報社の取材に対し「まだ公表できる段階にない」とコメントしている。
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