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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
2734
:
荷主研究者
:2020/07/28(火) 22:58:15
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/435594?rct=n_hokkaido
2020年06/30 18:19 北海道新聞
灯油残量自動で把握 顧客タンクに専用機器設置 エネオス、道内配送に活用
ENEOS(エネオス)(旧JXTGエネルギー、東京)は29日、IoT(モノのインターネット)技術を使って道内と東北で灯油配送を効率化すると発表した。ホームタンクに専用機器を取り付けて残量を読み取り、無駄な配送を減らす。配送事業者の人手不足の解消のほか、配送経費の削減につなげたい考えだ。
顧客のホームタンクに、ふたと一体化した専用機器「スマートセンサー」を設置。タンク内の液面の高さから割り出した灯油残量をエネオスの特約店に無線送信する。残量を常時把握することにより、最適なタイミングで必要な量を配送できるという。
寒冷地で灯油は定期配送される場合が多い。残量が正確に分からなくても経験や勘で一定量を運ぶことから、必要量より少なかったり逆に多かったりして効率が悪い。道内と東北で行った実証実験の結果、現在の方式に比べ配送業務量を2〜3割減らせた。
特約店は道内に70社ある。新配送方式は今冬にも導入し始める計画だ。エネオスは、新方式で得られたデータを使えば灯油の需要も予測できるとみている。JXTGエネルギーは25日、エネオスに社名を変更した。(米田真梨子)
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