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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
2021
:
とはずがたり
:2016/01/22(金) 23:42:30
今朝,垂水のロイホで仕事してたら隅っこの方で証券会社の兄ちゃんと顧客とおぼしきおばちゃんが喋っていた。兄ちゃんはなんとかという(名前忘れた)ラジオのDJみたいな渋い声で俺がネットで見て知ってるようなことをおばちゃんに喋っていた。当たり障り無いとも云えるし誠実だとも云えるかも。証券会社なんて顧客騙して売買させてなんぼのイメージだったけどきょうびそんな時代でもないのか?この記事読んで原油価格についても喋っていたから思い出した。
2016年 01月 22日 17:52 JST
焦点:緊縮策に耐えるサウジ、市場シェア維持の戦略は変えず
http://jp.reuters.com/article/saudi-oil-strategy-idJPKCN0V00R6?rpc=188&sp=true
[リヤド/ドバイ 21日 ロイター] - 原油価格の大幅下落は、サウジアラビアに厳しい経済改革の加速と国民への手厚い補助金削減を迫っている。原油価格がどんなに下がろうとも、政府には市場シェアを守る戦略以外の選択肢がないようだ。
制裁解除に伴うイランの増産で、原油価格は過去最安値をさらに更新する可能性がある。
原油安によってサウジが苦しい経済状況に陥りつつあることは、政府の歳出削減措置と10年ぶりの国内燃料価格引き上げで既に明らかだ。ただ、政府が方針を変える兆しはみられない。
国営石油会社サウジアラムコのハリド・ファリ会長は21日、サウジアラビアは、原油安でも長期にわたり持ちこたえることができるとし、市場を支援するために単独で行動することはないとの政府方針を繰り返した。
サウジ以外の産油国やシェールオイル企業投資家は、もはやサウジによる市場救済は期待できないだろう。
サウジは昨年12月、2016年の予算案を発表した。原油価格が低迷するなか、歳出削減とともに原油以外の歳入源拡大に取り組み、記録的水準の財政赤字を減らす緊縮策を発表した。
緊縮財政が政府が進める経済改革にとり有益となるか、もしくは、ぜい弱な社会秩序を脅かすことになるかは不明だが、どちらにせよ、現在の原油市場をみると、サウジは緊縮財政に耐える以外選択肢がないようだ。
<主要産油国としての影響力低下>
これまでの原油安局面でサウジは、世界最大の石油輸出国としての優位な立場を利用し、石油輸出国機構(OPEC)の減産を指揮し、原油市場を守ってきた。
一方、ここ15年の原油高は、中国の需要急増や中東の政情不安に伴うリスクプレミアムが要因だった。
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