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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1618
:
荷主研究者
:2014/01/26(日) 19:10:23
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140115t12010.htm
2014年01月15日水曜日 河北新報
災害時への備え強化 タンク新設 宮城の丸山
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/20140114024jd.jpg
石油製品の備蓄タンクを新設した丸山の県南油槽所蔵王配送センター=宮城県蔵王町
宮城県南でガソリンスタンド(GS)を展開する丸山(宮城県蔵王町)が、災害など非常時への備えを強めている。蔵王、亘理両町にある配送センターに石油製品のタンクを4基ずつ新設したほか、GS自体の備蓄力を引き上げた。東日本大震災で燃料不足が長引いたのを教訓に、県内での安定供給を目指す。
タンクはガソリンと灯油、軽油、重油用の各1基で、計318キロリットルを備蓄する。GS7店には計300キロリットルの地下タンクを増設し、停電を想定した自家発電装置や可搬式計量器を配備した。
既存タンクを含めた総備蓄量は、震災前の約2倍に当たる1204キロリットルとなり、県内の1日分の消費量に相当するという。総事業費は約4億9600万円で、経済産業省資源エネルギー庁の補助金を活用した。
震災時、同社は国や自治体の要請を受けて県内全域に燃料を供給した。亘理町のGSは津波で被災し、手回し式ポンプで地下タンクからガソリンをくみ上げて提供した。
県石油商業組合の理事長を務める佐藤義信社長は「石油製品はライフラインの最後のとりで。人命救助も発災後72時間が勝負とされており、燃料供給を通して住民の生命と財産を守り、地域社会に貢献したい」と話した。
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