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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1498
:
荷主研究者
:2013/06/23(日) 12:05:55
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/
2013/06/08 19:02 新潟日報
メタンハイドレート把握へ出港
上越・直江津港から調査船
次世代資源「メタンハイドレート」の資源量把握へ向け、調査船「第7開洋丸」(全長52メートル、499トン)が8日午前9時、上越市の直江津港を出港した。国による日本海側初の同資源の本格調査で、上越沖20〜150キロの海域に向かった。
調査は経済産業省資源エネルギー庁が産業技術総合研究所、明治大に委託。音波を使って水深500〜2千メートルほどの海底地形や地下構造を把握、埋蔵量が有望な海域を絞り込む。上越沖と能登半島西方沖を7月20日ごろまで調査する。
専門家を含む乗員約20人は7日、直江津港に到着。8日は岸壁で関係者数人が見送る中、出港した。港湾管理の関係者は「全国的に注目される調査で、直江津港の知名度が上がってほしい」と成果に期待した。
「燃える氷」と呼ばれるメタンハイドレートは、天然ガスの主成分のメタンが水分子と結び付いた物質。日本周辺の海底に大量に存在するとみられる。太平洋側の愛知県沖では3月、ガス産出試験に成功したが、日本海側での調査は遅れていた。
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