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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
146
:
荷主研究者
:2004/02/08(日) 23:09
【大陸棚調査】
http://www.jij.co.jp/news/ene/art-20040203205631-HSMBIQYHDT.nwc
石油資源開発など5社が大陸棚調査で新会社(日本工業新聞 2004/2/4)
近海に眠る未曾有の“宝の山”数十兆円を確保せよ!
日本周辺の海底資源の採掘権拡大を狙った政府の大陸棚調査の実施を受け、その受け皿となる日本経団連主導の民間会社が3日、設立された。国連が定める2009年5月の期限内まで間に合わせるため、官民一体による調査体制がいよいよ動き出す。
新会社「日本大陸棚調査」(東京都千代田区)は資本金1億円で、石油資源開発と新日本製鉄が各30%、鹿島と大成建設が各15%、五洋建設が10%をそれぞれ出資。社長は鈴木啓之・石油資源開発顧問が就任した。
沿岸国に海底資源の採掘権が無条件で認められる海岸線から200カイリ(約370キロメートル)までの大陸棚の外でも、地形・地質的に地続きであることが国連に証明できれば同350カイリ(約650キロメートル)まで延長可能なことに対応。政府はまず04年度予算で総額104億円の調査費を計上し、このうち海上保安庁が手がける音波探査など計54億円分の調査の一部を新会社で請け負う。
同社によると、調査の結果次第では日本列島の約1.7倍の約65万平方メートルが新たに大陸棚として認められる可能性もある。域内には推定でコバルトやマンガンなどの鉱物資源、天然ガスなどの埋蔵も見込まれ、金額にして数十兆円との試算もある。ただし、調査結果の提出が間に合わなければ無効となってしまう。
提出後も厳しい国連の審査を通過するには費用が1000億円以上かかるともみられ、政府は調査に民間の力を最大限活用するため、日本経団連に協力を要請していた。
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