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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1439
:
荷主研究者
:2013/02/24(日) 14:05:12
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130211t13019.htm
2013年02月11日月曜日 河北新報
ガス「供給」拠点を名取に整備 新潟−仙台パイプライン
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/20130211005jc.jpg
仙台市ガス局は、巨大津波の再来に備えるため、「新潟−仙台パイプライン」の天然ガスを引き込んで整圧する「受け入れ施設」を名取市館腰地区に整備することを決めた。津波対策としてパイプラインの受け入れ施設を複数化するのは、全国の都市ガス事業者で初めて。
受け入れ施設は、名取市本郷のパイプライン関連施設「名取分岐バルブステーション」近くに敷地(約250平方メートル)を確保して造る。2013年度に着工し、14年度中の完成を目指す。総事業費は約6億円を見込む。
ガス局の港工場は液化天然ガス(LNG)船による輸送と、パイプラインによる2系統の原料供給ルートがあった。津波でガス製造設備が大きな被害を受け、仙台圏7市町村約36万戸への供給が止まった。全面的な供給再開にこぎ着けたのは約1カ月後だった。
パイプラインの主要導管には被害がなかったことから、ガス局はパイプラインを活用して港工場の代替機能を内陸部に整備できないか検討を進めてきた。
佐藤均事業管理者は「二度と全面供給停止はしないことを命題に、受け入れ施設の整備に踏み切った。都市ガスに対する信頼回復を目指したい」と話している。
ガス局は、主要導管から各戸にガスを供給する導管についても、耐震性の高いポリエチレン管への転換などを進めており、耐震化率は現在、8割を超えている。
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