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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1251
:
荷主研究者
:2011/03/25(金) 00:26:42
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110322t15050.htm
2011年03月22日火曜日 河北新報
塩釜港にタンカー 海からも燃料到着 震災後初
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/20110322002jd.jpg
震災後、塩釜港に初めて石油タンカーが入港。船体には「頑張れ」の横断幕が掲げられた=21日午前10時45分ごろ
東日本大震災で利用できなくなっていた塩釜港に21日、ガソリンなど約2000キロリットルの石油製品を積んだタンカーが入港した。震災後、東北の太平洋側にタンカーが着岸したのは初めて。
入港したのは出光興産の依頼を受けた旭タンカー(東京)の鶴宏丸。ガソリン1050キロリットル、灯油470キロリットル、軽油490キロリットルを積んで愛知県を19日昼に出港、2日かけて塩釜港に到着した。
港にある塩釜油槽所のタンクに移されたガソリンはタンクローリーに積み込まれ、宮城県内のガソリンスタンドなどに向けて出発した。営業可能な出光系の十数カ所のスタンドすべてに行きわたるのに数日かかるという。
出光は東北への供給を秋田、新潟経由で行ってきたが、塩釜港の利用再開で宮城県と周辺地域への供給拠点を塩釜に切り替える。
塩釜港には22日にも石油タンカー2隻が入港予定。塩釜油槽所は当面、昭和シェル石油やエクソンモービルなど元売り5社が共同利用できる基地として運営される。
石油連盟(東京)のピー・ピー・デューコム常任理事は「太平洋側で供給態勢が整えられ、配送がスムーズになる。輸送態勢も整いつつある」と述べ、塩釜港の再開が燃料不足緩和につながるとの認識を示した。
塩釜港は津波によるがれきなどの浮遊物で、航路がふさがった。第2管区海上保安本部(塩釜)などが東北への石油供給拠点と位置付け、復旧作業を進めてきた。
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