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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1248
:
荷主研究者
:2011/03/22(火) 22:57:40
タンクローリーとガソリンが不足しているならば製油所〜内陸間の鉄道輸送の比重を上げて、油槽所〜GSの短距離輸送にタンクローリーを集中させる方が効率的であろう。内陸立地で世界最大級の油槽所といわれる日本OT高崎の重要性が改めて再認識されたと思いたい。
>同営業所への石油類の入荷量が通常の2倍
>県内で消費される石油類の約7割は同営業所から配送
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2011/03/19/news02.htm
2011年3月19日(土) AM 07:11 上毛新聞
●ガソリン入荷 各地へ・高崎
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/news02.jpg
日本オイルターミナル高崎営業所に集まった多くのタンクローリー=高崎市栗崎町
ガソリン不足が深刻化する中、日本オイルターミナル高崎営業所に石油製品を積載した貨物列車が到着、各地のガソリンスタンド(GS)に向かうタンクローリーが列をつくっている。大沢正明知事は18日、記者会見で同営業所への石油類の入荷量が通常の2倍になっていることを明らかにした。
県内で消費される石油類の約7割は同営業所から配送される。鉄道運休の影響で備蓄量は一時20%まで落ち込んだが、15日から鉄道輸送が再開し、40%に回復した。ただ計画停電により製品をタンクローリーに移す作業が滞り、GSへの配送が遅れているという。
大沢知事は「連休で計画停電の回数が減れば、配送がスムーズになる」と供給回復に期待を込めた。県民には買い占めなど極端な行動の自制を求めた。
県内で複数のGSを展開する小売業者によると、今週は品切れで1割の店舗しか営業できなかったが、予定した配送があれば19日は5割程度で営業再開できる見込み。
県石油商業組合は「被災地を優先する事情もあり、供給が完全に戻るまで時間はかかる。過剰な心配は不要だが、燃料節約に努めてほしい」と呼び掛けている。
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