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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1213
:
荷主研究者
:2010/12/30(木) 01:03:09
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1292291830
2010年12月14日10時57分 千葉日報
第2中央幹線が開通
大地震対策も完了 京葉ガス
開通した第2中央幹線の敷設工事の様子
千葉県北西部を供給エリアとする京葉ガス(市川市)が敷設工事を進めていた柏市と浦安市の51・8キロを結ぶガス導管「第2中央幹線」が開通した。併せて供給停止区域を細分化するなどの大地震対策も完了。総事業費は166億円に上る。都市ガス供給の安定化が図られるとともに、将来の需要増にも対応できるようになった。
1993年に敷設工事が始まった同幹線は1〜4期に分けて段階的に工事が進められ、第4期(2006〜10年)の柏井−沼南地区(16・5キロ)が完成したことにより、北端の北柏供給所(柏市柏の葉)と南端の浦安供給所(浦安市舞浜)を結ぶ全線が開通した。
管の直径は同社の市川工場跡と柏供給所を結ぶ「中央幹線」(40キロ)より20センチ太い60センチ。これまで1日当たりの供給量はピーク時で約300万立方メートルに上っていたが、今回の開通で最大供給能力が350万立方メートルにまで向上。同社は天然ガスを主原料とする都市ガスの需要について、「環境面で天然ガスへの期待は高く、中長期的には伸びる見通しにある」と説明する。
さらに、東京ガスや東京電力などからの原料の受け入れ拠点である沼南供給所(柏市大島田)や習志野ガバナステーション(習志野市茜浜)なども中圧導管で結ばれ、供給の安定化につながった。
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