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石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=
1203
:
荷主研究者
:2010/10/23(土) 14:20:41
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201010160051.html
'10/10/16 中国新聞
関門海峡経由でLNG運搬へ
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/energy/Tn20101016005101.jpg
広島ガス(広島市南区)は、ロシア・サハリンから液化天然ガス(LNG)を運ぶ船のルートに山口県沖の関門海峡経由を取り入れた。従来は鹿児島県沖などを通っていたが、新ルートが認められた。所要日数は4日から3日に短縮する。今後、船の稼働率を高めて都市ガスの供給力拡大に備える。
サハリンと廿日市工場(廿日市市)間は小型LNGタンカーのサン・アローズが運航している。従来は日本海を経由し鹿児島県の大隅半島沖を回るルート(約2400キロ)と、青森県の津軽海峡から太平洋を経由し高知県の足摺(あしずり)半島沖を回るルート(約2300キロ)があり、いずれも4日かかっていた。
新ルートは8月に1回運航した。ただ新ルートの利用は、視界を確保して瀬戸内海を安全に運航するため4月上旬〜9月中旬の日中に限定する。残る期間は従来のルートを使う。
新ルートは燃料費を節約できるものの、瀬戸内海で小型警戒船を先導させる費用も生じるため「運航1回当たりのコスト削減効果はない」。ただ将来的に船の稼働率を高めれば、片道7日かかるインドネシアとマレーシアからのLNG調達よりコストを減らせる。
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