[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1
:
■とはずがたり
:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。
7687
:
とはずがたり
:2008/09/15(月) 00:17:10
自民党員ながら議会で民主と協力してきた未来塾だが構成員の藤田の息が民主から公認で出馬することになり会派再編,自民系小会派と合流して県政みらいとなったが,民主との連携を進めてきた岩名氏の辞職で更に流動化。自公系にひっくり返されなきゃ良いけど。其れにしても68はちょいと高齢ですよねぇ。
選挙:四日市市長選 岩名氏、正式に出馬表明 県議辞職、マニフェスト公開 /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000028-mailo-l24
9月4日12時1分配信 毎日新聞
四日市市選出の前県議、岩名秀樹氏(68)=同市=は3日、同市の市総合会館で会見を開き、11月30日投開票の四日市市長選に出馬することを正式に表明し、「こころが輝く市政をめざして」と題したマニフェストを公開した。1期4年間での実行を約束した。
マニフェストは「ひと」「まち」「産業」に分類し、それぞれ五つの政策を設けた。「ひと」の中で「こどもたちの輝きづくり」を最も重視し、遊休地や既存施設を利用しスポーツ施設を増設、小学校校庭の芝生化など、スポーツを通じた子どもの育成を掲げすぐに取り組む課題とした。
「まち」では環境都市づくりを真っ先に掲げた。ごみ分別の強化とレジ袋全廃などリサイクル社会の構築や、温暖化防止のため自動車社会からの転換を訴える。「産業」は、企業誘致の促進や休耕田、耕作放棄地を活用した1次産業の振興を盛り込んだ。
また岩名氏は3日、県議辞職願を提出すると共に、自民党県連に離党届を提出し、いずれも受理された。岩名氏が代表を務めていた県議会会派「県政みらい」の所属県議は5人となり、新しい会派代表には森本繁史氏(3期)が就いた。
他会派の構成は、民主・連合系の「新政みえ」が24人、「自民・無所属議員団」が16人、「共産党県議団」2人、「公明党」2人、「想造」1人となった。【清藤天、田中功一】
〔三重版〕
9月4日朝刊
最終更新:9月4日12時1分
選挙:四日市市長選 民主3区総支部、田中氏推薦依頼の県連提出を確認 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20080914ddlk24010082000c.html
民主党三重3区総支部は13日、臨時大会を四日市市霞の四日市港ポートビルで開き、11月30日投開票の四日市市長選で、前県議の田中俊行氏(56)の推薦依頼を党県連に出すことを確認した。
県市議や支持者ら約150人が参加した。3区総支部長の岡田克也衆院議員は、田中氏について「これからの四日市を託すことのできる人材だ」と述べた。三重2区総支部とともに県連に依頼を出す方針で、10月中旬の県連幹事会までに結論が出る見込みだ。
同市長選に出馬を表明している前県議、岩名秀樹氏(68)は、政党や団体の推薦を受けない方針を明らかにしている。【高木香奈】
〔三重版〕
毎日新聞 2008年9月14日 地方版
7688
:
とはずがたり
:2008/09/15(月) 00:23:28
>>7687-7688
可成り細かいマニュフェストを作る等,二元代表制等理論肌の岩名氏らしい所は評価できますけど。。
2008/9/4(木)
四日市市長選 岩名氏がマニフェスト公表 「市民党」で出馬
http://www.isenp.co.jp/news/20080904/news03.htm
【マニフェストを掲げる岩名氏=四日市市総合会館で】
【四日市】任期満了(十二月二十三日)に伴う四日市市長選への出馬を表明した、元県議の岩名秀樹氏(68)は三日、同市総合会館で記者会見し、マニフェスト(公約集)を発表するとともに、「いかなる政党、団体の推薦も受けない。丸腰で選挙に臨む」と述べ、あくまで「無色」の〝市民党〟の立場で出馬する決意をあらためて表明した。
岩名氏は、マニフェストの「十五の政策」と「五つの手法」を説明。政策は細目では七十八項目に分かれ、「すぐやります」のほか、「一年以内」「二年」「三年」「四年」で「やります」などと、それぞれ実現時期を細かく分けて明言した。
すぐやる政策は、サッカー場、スポーツ広場の増設、小学校校庭の芝生化(当面三校)▽三歳児検診で絵本無料配布▽中学校への給食(選択制)導入▽幼保園児の保護者への財政支援▽「生活バスよっかいち」の路線増▽市立病院に「周産期母子センター」開設▽保育園入園の待機児童ゼロ化▽希望者へのマイバッグ配布▽コンビナート群のタンク・パイプラインの耐震点検促進▽放置自転車を活用した中心市街地散策用の自転車提供▽スポーツ・文化施設整備判断時の周辺市町との協議▽「定年帰農」による農業振興―などを提示。
市立病院の増築は一年以内に開始するとし、一期四年間でやるものとしては、学童保育所を四十カ所に増やす▽市立病院と県立総合医療センターの一元化▽福祉特別基金の創設▽鈴鹿山ろくにサイクリングロード、ウオーキングロードを整備▽鈴鹿セブンマウンテンズへの登山道整備促進▽現在四面のサッカー・ラグビー場を十面に増やす▽鈴鹿山ろくにマウンテンバイク競技場整備▽安価な地震保険制度導入▽地域防災リーダーの倍増―などを挙げている。
五つの手法では「絶対的権力は絶対に腐敗する」として市長任期を、米大統領と同様の二期八年に限定する条例の制定を約束した。
岩名氏は、現在の井上市政について「余分な投資をせず、きわめて堅実だったが、住民の満足度は十分ではなかったのではないか」と指摘。対抗馬の田中俊行元県議(56)については「非常に地味だが、まじめかつ堅実なお方とお見受けしています」と印象を述べた。また、問題化している中部国際空港への海上アクセスでは、見直すなりの再検討の姿勢を示した。
同市長選は十一月二十三日告示、同三十日投開票。現在出馬表明をしているのは岩名、田中の両氏だけ。田中氏も近くマニフェストを発表するとしている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板