[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
763
:
■とはずがたり
:2003/06/10(火) 11:40
普通は井上ひさしの経歴はこんなもん↓ですものねえ。岩手県の県人連合会会長をやるほど関係が深かったとは。吉里吉里人も岩手辺りが舞台だっけ?
http://www.waseda.ac.jp/enpaku/event/2001/20011127/20011127.html
井上ひさし プロフィール
1934年、山形県小松町(現在の川西町)に生まれる。1960年上智大学外国語学部フランス語学科卒業。1956年浅草のストリップ劇場フランス座の文芸部員となり、渥美清らのコントに感嘆し、劇作を志す。1958年から放送台本を書き始め、1964年に始まった人形劇「ひょっこりひょうたん島」(山元護久との共作)などを生み出す。1969年テアトル・エコーに「日本人のへそ」を書き、本格的に演劇界デビュー。1972年「道元の冒険」で岸田戯曲賞、芸術選奨文部大臣新人賞受賞、「手鎖心中」で直木賞を受賞した。1984年からこまつ座付作者。小説、戯曲、評論、エッセイなど多数。
井上靖も偶々親父の赴任地の旭川で生まれたので北海道生まれとなっているが,伊豆の人間であり,『しろばんば』『夏草冬涛』『北の海』三部作を読み込んだ者としては何となく口惜しい。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板