[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
7517
:
とはずがたり
:2008/06/11(水) 00:36:09
告示前選挙区情勢(5)(5月27日朝刊)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/2008kengisen/kokujimae05.html
那覇市区(定数11―16)
県政を左右 県都激戦
◎上里直司氏(35)民主新
◎上原章氏(52)公明1
◎糸洲朝則氏(60)公明3
◎當間盛夫氏(47)そうぞう1=小禄
◎崎山嗣幸氏(60)社民新
◎前田政明氏(60)共産1
◎渡久地修氏(55)共産新
◎翁長政俊氏(58)自民元2
◎浦崎唯昭氏(64)自民3
◎具志孝助氏(63)自民4=小禄
◎比嘉京子氏(57)社大1=首里
▲狩俣信子氏(66)社民2=首里・高教組OB・宮古郷友会・辻元応援
×仲松寛氏(45)自民新→前自民党県連事務局長で自民党公認の癖に保革を超えた政治の実現とはなんぞや。。
×山川典二氏(53)自民新→市議三期・壺川や識名など真和志地区
×仲村千恵子氏(64)無・新
×屋良朝助氏(56)無・新=安里・06知事選出馬
十一議席に現職八人、元職一人、新人七人が立候補を表明した。与野党は県都での過半数の確保が、仲井真県政に一定の影響を与えるとみて総力戦を展開。十一月の那覇市長選もにらみながら、激しい攻防を繰り広げている。各陣営は当選ラインを八千―九千票とみている。
五期目を狙う具志氏は、市議を含めて三十年の実績を訴え、地元・小禄を基盤に展開する。地盤が競合する中立会派現職の動きを警戒。旧那覇、真和志での浸透と企業票対策に全力。
四期目を目指す浦崎氏は地盤の泊など旧那覇地区を中心に集票を徹底するほか、与党候補が空白になった真和志地区での戸別訪問を強化。企業へのあいさつ回りで票の上積みを狙う。
四期目を狙う糸洲氏は、公明の組織力を基盤に首里など市西部、新都心地区などをくまなく回り無党派層の掘り起こしに奔走。出身の多良間郷友会や企業を柱に票の上積みを目指す。
狩俣氏は地元・首里での集票を強化する。辻元清美衆院議員らとの街頭演説で国政の課題を訴え、有権者を喚起。高教組OBや宮古郷友会の支援を受け、全域で幅広い支持を訴える。
上原氏は公明支持層の支援をバックに、地盤の旧那覇の一部や妻の出身地小禄など市全域で集票を徹底。企業の朝礼で支持層を開拓するほか、北部の郷友会票の取り込みも強化する。
比嘉氏は社大支持層を軸に集票を徹底。保守系候補と競合する八重山郷友会票の動向が鍵。「いのちの格差なくします」と訴え、地盤の首里地区を中心に地域票の掘り起こしを図る。
二期目の鬼門突破を目指す前田氏。共産支持層を手堅くまとめ、党派を超えた集票が課題。街頭演説やミニ懇談会で後期高齢者医療制度の撤廃を訴え、保守層や無党派層に切り込む。
小禄を地盤とする當間氏は青年部の動きが活発化。「そうぞう」代表の下地幹郎衆院議員の後援会票や宮古票で上積みを図る。自民現職との地盤競合で危機感を持ち集票に取り組む。
元職の翁長氏は、市収入役を務めた実績で「即戦力」を訴える。集票の柱となる企業回りを強化する。地盤の壺川や古波蔵で地域票を固め、出身の八重山郷友会の後押しも鍵となる。
前自民党県連事務局長の仲松氏は、「紫男」のイメージ戦略で、保革を超えた政治の実現をアピールする。父親の出身地である宮古郷友会票や、企業票の取りまとめがポイント。
山川氏は市議三期の実績を訴え、壺川や識名など真和志地区を中心に集票を強化。出身地の伊是名や伊平屋の郷友会票を固めることを重点に、街頭活動で無党派層に支持を訴える。
崎山氏は、四期務めた平良長政氏の後継。労組の組織票を軸に、平和運動センター議長の知名度で票の上積みを目指す。地盤の真和志や国場を中心に、市全域で戸別訪問を強化する。
渡久地氏は衆院沖縄1区候補の外間久子氏の後継。地盤の首里地区を中心に戸別訪問を徹底し、知名度アップで支持を広げる。女性部の活発な運動で、無党派層への浸透を目指す。
上里氏は子育て支援を前面に街頭演説や戸別訪問を徹底し、無党派層の支持拡大を狙う。労組や父親の出身地本部郷友会を中心に集票が活発化。国政の追い風に乗れるかがポイント。
元県職員の仲村氏は、出身の金武郷友会の有志らが、新都心や小禄などで集票活動を展開する。保革の枠組みにとらわれない政治の必要性をアピールし、無党派層への浸透を図る。
会社役員の屋良氏は、出身の安里を拠点に集票に取り組む。〇六年知事選出馬で得た一定の知名度を生かし、街頭宣伝では沖縄単独州の実現などの政策を訴えていく。(08年県議選取材班)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板