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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1
:
■とはずがたり
:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。
6265
:
とはずがたり
:2007/04/29(日) 18:48:18
<群馬県>
群馬県民の会 13名推薦で民主1無所属7当選,5落選とのこと。
「推薦候補のいる全8選挙区で当選者を出し」との事であるから落選者は桐生・伊勢崎・邑楽・高崎・富岡・多野・他1選挙区の中から1。複数擁立したとのことだと高崎か伊勢崎辺りの落選者
<当選>
前橋勢多 岩上 憲司 無所属=群馬県民の会現②
桐生市区 大沢 幸一 民主現②
伊勢崎区 塚越 紀一 無所属=社民・連合・県民 現④
邑楽郡区 塚原 仁 無所属=連合・県民 現④
高崎市区 後藤 克己? 無所属=社民・連合新① 自治労県役員
富岡市区 関口 茂樹 無所属=県民 新① (元)鬼石町長
多野郡区 角倉 邦良 無所属=県民 新① (元)国会議員秘書
他無所属1名当選した筈 誰だ?
──────
<落選>
前橋市・勢多郡 桑原 功62民主=群馬県民の会現 社福法人理事=フォーラム群馬所属
前橋市・勢多郡 中島 資浩35無所属=群馬県民の会現 前橋JC監事
前橋市・勢多郡 亀田 好子51民主=国民新・群馬県民の会新 福祉施設長→補選善戦するも・・
前橋市・勢多郡 後閑 千代寿63無所属=群馬県民の会新(元)粕川村長
他1名 誰だ?
県議選 自民伸びず「33」 「県民の会」8人当選
http://www.sankei.co.jp/chiho/gunma/070409/gnm070409000.htm
県議選は8日、投開票が行われ、無投票の6選挙区8人を含め、50人の顔ぶれが決まった。区割り変更や定数が削減されたため、自民は公認32と無所属推薦1をあわせ、33議席にとどまり、伸び悩んだ。現有2議席の民主は、公認5人のうち新人2人を含む3議席を獲得し、1人増やした。公明は2議席獲得、共産は高崎市区で現職が落選し、1議席となった。小寺弘之知事の支援団体「群馬県民の会」は、推薦候補のいる全8選挙区で当選者を出し、12人のうち8人を当選させた。投票率は過去最低となる55.51%だった。
自民は改選前の議席を下回り、推薦を含め、削減された定数50のうち3分の2の議席を確保できなかった。福田赳夫元首相系「政策同志会」と中曽根康弘元首相系「県政塾」の派閥解消後、挙党態勢で臨んだ初めての県議選だったが、組織力を発揮できなかった。大沢正明県議会議長を擁立する今夏の知事選への影響も小さくない。
民主は、高崎市区と伊勢崎市区で新人が議席を得た。県連内で保守系と旧社会党系との路線対立があり、国会議員がそれぞれの系列候補を支援。民主系3人が無所属で出馬した太田市区では、現新2人が当選した。
公明は、2人が当選し、現職の死去で失った旧前橋市区の議席を回復。共産は、現有議席を1減らし、桐生市区での議席奪還もならなかった。
「群馬県民の会」が推薦した民主と無所属の12人のうち、民主1、無所属7人が当選した。桐生市区、伊勢崎市区、邑楽郡区などで現職が順当に議席を守り、高崎市区では新人が議席を得た。
「自民対知事派」の主戦場となった前橋・勢多郡区では、自民は5人が当選、知事派は1人に留まった。
(2007/04/09 04:06)
6266
:
とはずがたり
:2007/04/29(日) 19:00:14
県民の会の無所属当選者7人中新人は3人との事。
>>6265
の不明な残る1名は無所属現職となる。利根郡は自民推薦だし黒沢か?
【変化の兆候〜県議選を終えて】(上)政党離れ?苦い結末 自民党
http://www.sankei.co.jp/chiho/gunma/070410/gnm070410002.htm
「改選前より議席が減ったのは、定数削減の影響が大きいからだ。『県民の政党離れ』との指摘は別次元の話だ」
県議選の投開票から一夜明けた9日、自民の金子泰造幹事長は前橋市役所11階の大会議室で行われた当選証書授与式の後、記者団に語気を強めた。
幹事長の発言は、小寺弘之知事が同日午前の定例会見で、県議選の結果について「『政党離れ』が進んだ結果だ」と総括した発言を受けたものだった。知事は「県民のための政治の重要性を改めて考え直すきっかけになった」とも語り、自民の今後の出方にクギを刺した。
幹事長とすれば、定数が56から50に減少し、改選前には36議席の勢力を誇った最大会派の自民が、最も割を食ったとの思いがある。
定数2から1に削減された利根郡区では自民系の候補2人を公認せず、無所属推薦とする苦肉の策を強いられた。多野郡区も2から1に減り、自民公認が約400票というわずかの差で敗れている。
ただ、自民は選挙前、勝敗ラインを35議席に設定し、単独で議案採決を左右できる34議席(定数の3分の2)を上回る目標を掲げていた。32議席という今回の選挙結果を受けて、党内から責任論が浮上しないのは、公認候補がいずれも「政党離れ」を選挙戦で感じ取っていたからに違いない。
知事の支援組織「群馬県民の会」が、12人の推薦候補のうち、民主1人、無所属7人の計8人を当選させたのも、自民の危機感をあおる。しかも無所属のうち3人は、組織力が弱いとされる新人だった。
幹事長は「『政党離れ』の指摘は当たらない」と述べ、保守王国にほころびの兆しはないと強調する。今後の議会運営では、公明との協力体制の構築に力を注ぎ、無所属候補への会派入りも働きかけ、改選前の36議席に近づけていく構えだ。
ただ、投票率は55.51%と、過去最低を記録し、有権者の「政治離れ」は確実に進んでいる。これまでの県内各選挙で、支持政党を持たない無党派層の投票行動が、選挙結果に与える影響も小さくない。
ある自民幹部は「県民と政党の距離を近づけ、暮らしに役立つ政策を提示するような党運営を、真剣に考えるときがきている」と話す。
◇
県議選は、自民が思うように獲得議席数を伸ばせなかった一方、民主は1議席伸ばし、「群馬県民の会」は推薦候補8人を当選させた。選挙結果は県政界にどんな影響を与えるのか。
(2007/04/10 03:03)
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