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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3510
:
とはずがたり
:2006/11/13(月) 12:57:18
>>3509
元社会新報記者かぁ。来春の引退後は県議選にでも出て貰いましょうか?将来は国政も。
千葉県我孫子市長 福嶋 浩彦さん(48)
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/kenjinkai/050701.html
2005/07/01の紙面より
改革派市長として行政手腕を発揮している福嶋市長
鳥取県倣い独自施策推進
東京のベッドタウンで、水鳥の宝庫・手賀沼のほとりに位置する人口約十三万人の都市の首長として手腕を発揮している。自立した自治体経営を目指して積極的に行革を進めており、改革派市長としての呼び声が高い。
米子市出身で米子東高から筑波大に進学した。「社会新報」の記者を務めていた時、大学時代のアルバイト先だった我孫子市生協の関係者から勧められ、同市議選に立候補。「議員として行政と市民のパイプ役になれば、手賀沼の水質浄化などの市民運動を市政に反映できる」と出馬の動機を語る。
市議を三期務めた後、一九九五年の市長選に立候補。地元出身の市議会議長経験者二人を含む四人による激戦の末、三十八歳の若さで初当選を果たした。「市長選によそ者が出ても当選できない、という声があったし厳しい選挙だったが、しがらみのないよそ者こそが時代に求められていたのではないか」と振り返る。
〇三年には無投票で三選。市民の厚い信頼を得て常設の市民投票制度の設立やシニア世代の力を生かしたまちづくりなど多くの独自施策に取り組む。
鳥をシンボルにしたまちづくりも推進。「鳥」が取り持つ縁で昨年から野鳥の宝庫、大山町との交流をスタートさせている。
議員らからの口利きを情報公開の対象とする制度は、鳥取県に倣い、取り入れた。「鳥取県は、自治体の自立への取り組みを全国に発信している。同じ地方自治の仕事に携わるものとして大変うれしいし、誇りに思う」とエールを送った。
市役所は、千葉県我孫子市我孫子一八五八。
産経抄
平成18(2006)年10月27日[金]
http://www.sankei.co.jp/news/061027/col000.htm
上野からJR常磐線に35分ほど乗ると、利根川と手賀沼にはさまれた千葉県我孫子市に着く。何の変哲もない首都圏のベッドタウンだが、福嶋浩彦市長(50)と市議会ががっぷり四つに組んで熱い論議を繰り広げている。
▼バトルの源は、市長が提案した市の憲法ともいえる我孫子市自治基本条例案だ。努力目標ながら連続4期以上の市長多選禁止を盛り込み、議員定数を減らすため「4年以内ごとに市民の意見を聴かねばならない」と明記した刺激的なものだが、議会は猛反発している。
▼市長は初当選時に、「あらゆる既得権をなくし、公正で透明な行政を行う」と宣言。普通なら1年もたたないうちにうやむやにしてしまうところを、議会との根回しや裏折衝は一切せず、本会議や委員会はいつもガチンコ勝負。予算案や条例案が否決されたり、修正されたりするのは日常茶飯事だそうだ。
▼公約通り4期目となる来年の市長選不出馬を表明した福嶋氏は「市長は常に市民の方を見て対話し、まちづくりを行うべきです。その行政を監視するのが議会の役割で、市長と議会が仲良くする必要はまったくありません」と語る。まったくその通りだ。
▼きのう収賄容疑で逮捕された前知事辞任に伴う福島県知事選が告示されたが、知事を監視する立場の県議会は今まで何をやっていたのか。談合事件で県出納長が逮捕された和歌山県議会も「知らなかった」ではすまされない。
▼日本の地方議員の報酬は、交通費程度しか支払われないケースが多い諸外国に比べ、べらぼうに高い。東京では区議でも年収が1000万円を軽く超えている。そんな議会なんていらない、と住民に言われる前に徹底したリストラを自ら断行すべきだ。むろん、国会もだ。
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