[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3465
:
とはずがたり
:2006/11/11(土) 09:31:26
>>3457
県連推薦か?
県連推薦の「抜け道」も
多選法制化には慎重論
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2006110900188&genre=A1&area=Z10&mp=
自民党は9日、知事選、政令指定都市市長選の推薦は3期までとする基準を決め、来春の統一地方選から適用する。ただ対象は党本部推薦だけで、都道府県連の推薦が“抜け道”になる可能性も否定できない。党改革実行本部で検討されることになった4選禁止などの法制化についても憲法との兼ね合いで慎重論が根強く、実際に多選の歯止めとなるかはまだ不透明だ。
自民党本部が推薦できなくなる知事のうち、統一地方選での出馬意向を固めているのは福岡県の麻生渡知事(現在3期目)。福岡県連関係者は「対立候補次第だが、県連推薦という動きも出てくるのではないか」として「地方の反乱」もあり得るとの認識を示す。
基準を決めた党改革実行本部の石原伸晃本部長(党幹事長代理)は「そういうことは起こらないだろう。足並みが乱れないよう県連を指導したい」と強調した。
多選制限の法制化については「憲法の『職業選択の自由』に抵触する」との指摘もあり、党内の意見は2分されている。実際に多選制限を明記した法案はこれまでに3回にわたり議員立法として国会に提出されているが、いずれも廃案となっているのが実情。石原氏は「できるだけ早くやりたい」と意気込みを見せるが、道のりは遠そうだ。(共同通信)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板