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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3226とはずがたり:2006/10/18(水) 12:15:30

自民党丸抱えの候補にクリーンもへったくれもない!さて佐藤氏は立つかな?

福島県知事選 佐藤雄氏が浮上 民主候補、週内にも決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061018-00000003-khk-toh

 出直し福島県知事選(26日告示、11月12日投票)で、民主党福島県連は17日、独自候補擁立に向けた動きを本格化させた。県連内では、短期決戦となることなどから、全県選挙を経験している佐藤雄平参院議員(58)=福島選挙区=を推す声が強まっている。

 県連は17日、福島市で常任幹事会を開催。幹事会では、佐藤氏を含む5人の現職、元職の県選出国会議員の名前が挙がった。

 民主、社民両党県連と、県議会会派の県民連合、連合福島の4者の代表は18日上京し、国会議員団と候補者擁立に向けた協議を行う予定。擁立候補を決めた上で本人に出馬を要請し、週内にも発表したい考えだ。

 民主党県連などは16日、自民党県連の推薦を受けて立候補することを表明した弁護士の森雅子氏(42)を推薦する方針をいったん発表したものの、同夜になって撤回した。こうした経緯や時間的制約などから、国会議員団や支持者の間では、知名度が高く、政治経験が豊富な佐藤氏の擁立を求める声が高まっている。

◎政策協定20項目 自民県連が決定/森氏と締結へ
 出直し福島県知事選で、自民党県連は17日、郡山市で県議による党議を開き、擁立を決めた弁護士森雅子氏(42)と締結する基本政策など協定書の内容を決めた。

 会場には、前日に出馬表明をしたばかりの森氏が東京から駆けつけ、「微力でもわたしがやってきたことが福島県の役に立つのならと一大決心した」と語り、県議らに支援を要請した。

 協定のうち確認事項は、候補者選考基準だった「任期は最長2期8年」や談合事件の検証と入札制度改革推進など4項目。政策は、地方分権の推進や原子力政策への前向きな取り組みなど約20項目。
 政策は自民党県連の基本政策がほとんどだが、金融庁で消費者保護行政に携わった森氏からの要請で、経済犯罪の防止や被害者救済対策の推進が盛り込まれた。
(河北新報) - 10月18日7時2分更新


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