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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2334
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2005/11/15(火) 22:01:29
自民分裂の新城、結局は元々民主党系の穂積氏(元社会党代議士の穂積七郎氏の息子)に軍配。
穂積氏、新市かじ取り役に/新城市長選
改革訴え、支持広げる
http://mytown.asahi.com/aichi/news01.asp?kiji=12388
合併に伴う新城市長選は13日投票、即日開票され、無所属で旧鳳来町長の穂積亮次氏(53)=自民支持=が、ともに新顔で無所属の旧新城市助役の小林常男氏(66)=自民支持=と、旧新城市議の関口真史氏(56)を破って初当選した。投票率は80・71%だった。
穂積氏は、行財政改革の必要性を強く主張し、初年度1%の歳出削減や市長給与20%削減など大幅な改革を訴えてきた。「市民でできることは市民でしていこう」と市民の意識改革も求めながら、合併後もなお財政状況の厳しい新・新城市が生き残っていくための計画を示した。
旧鳳来町の支持を手堅く固め、連合愛知の推薦や自民党県連の支持を受けた。旧新城市でも、公開討論会や個人演説会を通じて支持を確実に広げていった。
小林氏は、旧新城市長の山本芳央氏が後援会長を務め、旧新城市の市議らの支持も得たが、立候補表明の遅れなどが最後まで響き、浸透しきれなかった。関口氏も、組織に頼らない地道な選挙戦を繰り広げたが、及ばなかった。
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