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政治思想総合スレ
297
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/12(金) 21:53:07
加藤紘一氏実家放火:動機で検察、弁護側対立−−初公判 /山形
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamagata/news/20070112ddlk06040251000c.html
◇警察官警備、傍聴人の持ち物検査も
山形地裁で11日に開かれた加藤紘一衆院議員(67)の実家・事務所放火事件の初公判は、右翼団体幹部、堀米正広被告(65)の動機を巡り、検察と弁護側の意見が対立した。
検察側の冒頭陳述によると、堀米被告は右翼団体幹部だが、10年近く街宣活動に参加していなかった。ギャンブルなどで借金を重ね、糖尿病に顔面神経まひも患い、仕事を辞めさせられた。「二十数年間、組織に身を置いたにもかかわらず、これといった行動がとれなかった。どうせ死ぬなら最後に華々しい行動を起こし、存在意義を示したい」と考え、犯行を決意したという。
一方、弁護側は冒頭陳述で「首相による靖国神社参拝は道義の回復のために、ぜひとも必要なこと」という信念に従って、参拝自粛を求める人たちを狙っていたと主張した。標的には「日本経済新聞社の社主」も含まれていたことを明らかにした。
同地裁には堀米被告を支援する80人以上の右翼関係者が集まり、警察官が警備に当たった。建物内でも開廷前、金属探知機で傍聴人の持ち物検査をするなど、ものものしい雰囲気に包まれた。
次回公判は2月14日で、供述調書の任意性などに関する被告人質問がある予定。【大久保渉、林奈緒美】
毎日新聞 2007年1月12日
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