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政治思想総合スレ

266とはずがたり:2005/10/29(土) 11:51:57
内田春菊さん3度目離婚「戸籍制度反対」
http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/geino/20051029/p-et-tp0-051029-0007.html?fr=rk
2005年10月29日 (土) 09:47

 漫画家の内田春菊さん(46)が離婚していたことが28日、分かった。3度目の離婚となる。関係者によると、今月上旬に、夫の俳優貴山侑哉(たかやま・ゆうや)との離婚届を提出した。「戸籍制度に反対するため」と話しているという。内田さんは80年に最初に結婚、93年に再婚、00年に貴山と再々婚した。離婚後も同居しており、連載している出版社のホームページには「事実婚にチェンジしました。やっぱり嫁にはなれない」などと書いている。子供は、貴山との間にもうけた2人を含めて計4人いる。

内田春菊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%98%A5%E8%8F%8A

内田 春菊(うちだ しゅんぎく、1959年8月7日 - )は、漫画家、小説家、エッセイスト、女優、歌手。本名は鈴木 滋子(旧姓は内田)。長崎県長崎市生まれ。長崎県立長崎南高等学校卒業。慶應義塾大学文学部哲学科(通信制)中退。株式会社ノックアウト所属。代表作に『若奥様玉地獄』など。東京電力のキャラクター「でんこちゃん」も彼女の作品である。

1984年、双葉社発行の『小説推理』に掲載された『シーラカンスぶれいん』で漫画家としてデビュー。1993年に発表した初めての小説『ファザーファッカー』はベストセラーとなり、直木賞・芥川賞の候補作となった(1995年に映画化)。翌1994年には『わたしたちは繁殖している』・『ファザーファッカー』で第4回ドゥマゴ文学賞を受賞。同年『南くんの恋人』がテレビドラマ化(2004年にもリメイク)された。

クラブ歌手だった経歴を生かし、1983年にラテンバンド「アベックス」を結成して歌手活動も行なっている。また、女優として映画やビデオにも出演している。

また、子どもの名前はとてもユニークで長男:在波(あるふぁ)、長女:紅多(べーた)、次女:紅甘(がんま)、次男:出誕(でるた)となっている


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