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金融機関観察スレッド
385
:
とはずがたり
:2004/06/29(火) 14:16
<三沢千代治氏>中国での住宅事業展開へ個人会社を設立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040629-00000136-mai-bus_all
ミサワホーム創業者で元社長の三沢千代治氏(66)が中国で住宅事業を展開するための個人会社を設立した。従業員数人を雇い、上海や北京などで住宅建設・販売に参入するための準備を始めている。ミサワホームグループは関与しておらず、「当面静観したい」と話している。
三沢氏は67年にミサワホームを創業し、独創的な住宅商品を投入して業界大手に育て上げたカリスマ経営者。しかし、同社は、バブル期の不動産投資やリゾート開発などで負債が拡大し、昨年10月、UFJ銀行などから優先株1000億円引き受けの支援を受けた。三沢氏は、同12月に社長を辞任し、名誉会長に退いている。
新会社は「ミサワインターナショナル」で、社長に三沢氏が就任。今後、三沢氏が考える未来型住宅や次世代建材を中国で販売したいという。
三沢氏自身はミサワホーム社長時代から、今後の中国市場の伸びに注目していたという。しかし、事実上、国内事業失敗の責任を負って退いたはずの創業者の活動再開にミサワホーム側は戸惑い気味。中国市場進出は時期尚早と見ていることもあり、三沢氏の事業が軌道に乗った場合も「一取引先としてお付き合いすることになる」と静観の構えだ。(毎日新聞)
[6月29日3時3分更新]
ミサワホーム創業者・三沢名誉会長、個人出資で新会社 住宅関連経営に“再挑戦”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040629-00000014-san-bus_all
プレハブ住宅大手、ミサワホームの創業者で同社の持ち株会社、ミサワホームホールディングス(HD)の三沢千代治名誉会長(六六)が、住宅会社を新たに設立したことが二十八日、明らかになった。新会社は三沢氏が個人として全額出資して社長を務める。ミサワHDでは経営権を失った“カリスマ経営者”が再び表舞台に立つとあって、動向が注目される。
新会社は「MISAWA INTERNATIONAL(ミサワ・インターナショナル)」(本社・東京都新宿区)で、住宅用建材関連事業を手がける。資本金は九千九百万円で、ミサワHDとは直接の資本関係はない。今年三月に設立した。当面は、中国市場をターゲットに事業展開することにしており、近く「上海で現地法人と合弁会社を設立する予定」という。
三沢氏はミサワHDの中核会社であるミサワホームを昭和四十二年に創業、強烈なリーダーシップで住宅業界に一時代を築いた。
しかし、バブル崩壊で経営が悪化。UFJ銀行から二度にわたる金融支援を受けたことから昨年十二月、社長職をUFJ出身の水谷和生副社長(当時)に譲り、自らは代表権のない名誉会長に退いた。
三沢氏は退任会見でも「経営責任はない」と強調するなど、辞任に強く抵抗したことがうかがわれた。
このため、今回の新会社設立は「志半ば」で実質的な経営権を失ったとされる三沢氏が「もうひと花咲かせたいということ」(関係者)と業界関係者の間では受け止められている。
実際の事業展開にあたってはミサワHDとの権利関係の調整など、課題も山積しているともみられ、三沢氏の経営手腕が改めて問われそうだ。(産経新聞)
[6月29日2時42分更新]
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