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金融機関観察スレッド
2942
:
とはずがたり
:2017/07/24(月) 12:34:34
三和好きの三菱嫌いの俺としてはUFJを潰した金融庁が憎くて堪らんが,もはや三菱化してしまった三菱UFJは潰しに掛かるしかないと思ってる。とりま愛する聖護院支店の口座は凍結,10年後には休眠口座として取り潰されるので9年半起きに一寸ずつ出し入れして口座維持の大打撃を与えようw
低金利の御時世だし口座管理料とか導入されて俺の嫌がらせもあっさり終わりそうだが(;´Д`)
頭取を辞任に追い詰めた!?三菱UFJを牛耳る「影の権力者」の正体
ダイヤモンド・オンライン 2017年7月24日 09時00分 (2017年7月24日 11時56分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170724/Diamond_136033.html
『週刊ダイヤモンド』7月29日号の第一特集は「三井・住友・三菱・芙蓉・三和・一勧 6大企業閥の因縁」です。戦後日本の発展を支えた6大企業集団。その多くは衰退してしまい、最強の企業集団とされる三菱グループでも今、異変が起こっている。御三家の一角、三菱東京UFJ銀行の頭取が在任1年余りで異例の退任となったのだ。背景には「組織の三菱」のゆがみが生んだ「院政」の影がちらつく。
6月末日の夕暮れに染まる東京・丸の内。皇居を一望できる三菱商事ビル21階の三菱クラブには、懇親会に出席するため、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の経営幹部が一堂に会していた。
ただ、そこに本来いるはずの人物の姿はなかった。その人物とは、MUFG傘下で三菱グループ御三家の一角、三菱東京UFJ銀行(BTMU)の小山田隆前頭取。早くから将来の頭取と目され、昨年頭取に就任しながら、「健康上の理由」からわずか1年余りで退任した悲劇のプリンスだ。
この退任理由を額面通りに受け取る関係者は少なく、さまざまな観測が飛び交うが、BTMU幹部はこう断言した。
「平野さんと本店9階の板挟みで疲弊していたのは間違いない」
「平野さん」とはMUFG社長でもある平野信行・BTMU会長のこと。では「本店9階」とは何を指すのか。
実は、BTMU本店9階には応接室や会議室、役員食堂の他に、歴代頭取経験者の個室がある。
小山田前頭取が退任を決めたとき、9階には5人分の個室があったとされる。
小山田前頭取の2代前の頭取である永易克典相談役、3代前の畔柳信雄特別顧問、4代前の三木繁光特別顧問(東京三菱銀行)、5代前の岸曉特別顧問(東京三菱銀行)、7代前の若井恒雄特別顧問(三菱銀行)の5人だ。6代前の頭取はすでに鬼籍に入っている。
この9階メンバーを中心に構成されるOB会は、銀行経営にも強い影響力を持つとされる。
しかも特別顧問に任期はなく、“終身顧問”として、「個室」「車」「秘書」の3点が一生涯付く。「無報酬の名誉顧問とは異なり、報酬も出る。90歳を超える御大もいれば、車椅子で通勤してくる人もいる」と元BTMU役員は明かす。
ちなみに、BTMUが誕生して以降の頭取は三菱銀行出身者が独占してきた。9階に個室を持つ特別顧問も全員が三菱銀行出身。三和銀行出身など“外様”の特別顧問は、旧東京銀行本店の日本橋別館に追いやられているというから、三菱のしたたかさには舌を巻く。
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