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金融機関観察スレッド
286
:
とはずがたり
:2004/05/25(火) 05:01
>>145
>>188
>>237
>>253
でがいしゅつだが詳しいので再投稿
=ポイント=
●日本信販は「NICOSカード」などの会員数1452万人を抱え、携帯電話による決済システムの開発など新たな事業展開にも積極的で収益力も高い。ただ、系列ノンバンクがバブル期に行った不動産融資の焦げ付きなどで財務体質が悪化していた
●UFJ銀はUFJカードと日本信販以外にも、親密なJCBを抱え、3社を合わせれば、7100万人以上の巨大な会員を持つ。競争が激化する中で、個人顧客にメリットのある具体的な囲い込み戦略を打ち出せるかが、課題となりそうだ。
●UFJ銀は24時間稼働する現金自動預け払い機(ATM)網の大幅な拡充など、独自のリテール戦略「UFJ24」を進めている。日本信販の子会社化を「リテール分野のナンバーワンを目指す改革の第二弾」(寺西正司頭取)と位置づけている。
●●モビット設立・信託銀行売却等と併せてうFJの戦略が見えて来ましたねぇ。富裕層切り捨て&お金借りる庶民特化だ!!
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20031125mh10.htm
子会社化の日本信販 UFJカードと統合も
UFJ銀行は21日、信販業界最大手の日本信販の発行済み株式の50%超を取得し、2005年3月末までに子会社化すると発表した。UFJ銀は、子会社UFJカードと日本信販の事業統合も視野に入れており、新たな収益源となる個人向けリテール戦略の柱にする方針だ。4大金融グループは、それぞれ系列ノンバンクやカード会社などとの連携強化を図っている。今後、リテール分野の競争が激化しそうだ。
UFJ銀による日本信販の子会社化は、UFJ銀が日本信販の優先株による第三者割り当て増資を引き受ける。2005年3月をめどに優先株を普通株に転換、日本信販を子会社とする。増資額などは2004年1月末までに詰める方針だ。
日本信販は「NICOSカード」などの会員数1452万人を抱え、携帯電話による決済システムの開発など新たな事業展開にも積極的で収益力も高い。ただ、系列ノンバンクがバブル期に行った不動産融資の焦げ付きなどで財務体質が悪化していた。今後、UFJ銀傘下に入ることで、「資金調達の安定化や財務基盤の改善などのメリット」(大森一広・日本信販社長)を得る。
一方、UFJ銀は24時間稼働する現金自動預け払い機(ATM)網の大幅な拡充など、独自のリテール戦略「UFJ24」を進めている。日本信販の子会社化を「リテール分野のナンバーワンを目指す改革の第二弾」(寺西正司頭取)と位置づけている。
UFJ銀はUFJカードと日本信販以外にも、親密なJCBを抱え、3社を合わせれば、7100万人以上の巨大な会員を持つ。競争が激化する中で、個人顧客にメリットのある具体的な囲い込み戦略を打ち出せるかが、課題となりそうだ。
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