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とはずがたり
:2014/05/08(木) 10:33:38
ソフトバンク、ドコモ抜き初の首位=営業利益1兆円突破―携帯3社の14年3月期
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-140507X418.html
時事通信2014年5月7日(水)20:07
携帯電話大手3社の2014年3月期連結決算が7日、出そろった。ソフトバンクは、本業のもうけを示す営業利益が前期比35.8%増の1兆853億6200万円と初めて1兆円を突破した。同社によると、日本企業で営業利益が1兆円を超えたのはトヨタ自動車、NTTに次ぎ3社目という。純利益、売上高とともにNTTドコモを抜き、初めて通期決算で首位となった。孫正義社長は「リスクを取って海外に進出した結果だ」と語った。
米携帯電話3位のスプリント買収が売上高を押し上げ、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売拡大や、ガンホー・オンライン・エンターテイメントなどの子会社化が増益に寄与した。
ソフトバンクの純利益は41.5%増の5270億3500万円、売上高は2.1倍の6兆6666億円といずれも過去最高を更新した。
NTTドコモは昨秋にアイフォーンを発売したが、携帯電話の購入費用を補助する「月々サポート」が引き続き重荷となり、上期の不振も響き減収減益。一方、KDDIはスマホと固定通信を組み合わせた割引サービス「auスマートバリュー」が好調で、通信料収入が着実に伸び、増収増益だった。
携帯3社決算、明暗分かれる ドコモの苦戦浮き彫りに
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG574W40G57ULFA00X.html
朝日新聞2014年5月7日(水)21:49
携帯電話大手3社の2014年3月期決算が7日、出そろった。NTTドコモの苦戦ぶりが浮き彫りになり、他の2社と明暗を分けた。ドコモは6月に新料金プランを導入し、ソフトバンクも近く、新プランを発表する。KDDI(au)はポイント制度と連動したサービスを広げるなど、利用者の獲得競争は激しさを増す。
ソフトバンクが発表した国内の携帯事業の利益は、過去最高の6089億円となった。売上高は前期比35%増の3兆1655億円。データ通信料の収入が増えたほか、iPhone(アイフォーン)などスマートフォンや通信モジュールの販売が好調だった。
米携帯大手スプリント買収の効果などで、全体の売上高も前期から倍増の6兆6666億円だった。ドコモの売上高は4兆4612億円で、孫正義社長は「ドコモ超えを果たした」と胸を張った。
携帯大手3社決算:ソフトバンク1兆円突破 国内トップに
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/20140508k0000m020081000c.html
毎日新聞2014年5月7日(水)20:26
携帯電話大手3社の2014年3月期連結決算が7日出そろった。ソフトバンクは営業利益が前期比35%増の1兆853億円と初めて1兆円を突破、売上高、最終利益とともにNTTドコモを抜き通期業績で国内トップに立った。一方、ドコモは昨年9月に人気の米アップル「iPhone(アイフォーン)」を投入したものの、販売が想定を下回り、05年3月期以来9年ぶりの減収減益となった。
ソフトバンクは昨年7月に米携帯電話大手のスプリントを買収した効果が加わり、売上高が6兆6666億円と前期比約2倍に拡大。最終(当期)利益も41.5%増に膨らんだ。7日、東京都内で記者会見した孫正義社長は「ドコモを必ず抜くとボーダフォン日本法人を買収した日から決意していた」と語った。
料金値下げやアイフォーンの先行投入で規模を拡大してきたソフトバンク。国内の携帯電話に占めるスマートフォン(多機能携帯電話)の比率が5割近くに達した中、ドコモもアイフォーン販売を始めたことで各社の国内での競争条件はほぼ互角となり、今後はどの分野に成長を求めるかの戦略の違いが業績を左右する段階に入っている。
ソフトバンクは「全体の企業価値を伸ばすのは海外」(孫社長)とし、スプリントの収益の安定化や米携帯電話4位のTモバイルUSの買収を検討するなどして北米市場での足固めを急ぐ。
「個人が複数の端末を持てるような環境を作る」と語るのはKDDIの田中孝司社長だ。同社は音楽や動画などのサービスをスマホだけでなくタブレット端末でも使いやすくしてデータ通信料収入の底上げを図る方針だ。
一方、ドコモは6月から始める音声通話料やデータ通信量を家族で共有できる新料金プランの導入で音声通話収入の減少などを見込んでいる。【横山三加子】
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