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:
とはずがたり
:2013/09/07(土) 14:04:23
アップル、スマホ戦略 アジア攻略、地位固め 日本メーカー打撃深刻
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/industry/snk20130907101.html?fr=rk
産経新聞2013年9月7日(土)07:57
米アップルが、NTTドコモに対して「iPhone(アイフォーン)」の提供に踏み切ることで、日本市場ではソフトバンク、KDDI(au)を含めた3大携帯事業者と手を組むことになり、シェアのかさ上げにつながるのは確実だ。
アップルは、アイフォーンの新モデル投入をてこにしたアジア攻略をシェア挽回の鍵と位置づけており、日本での地位を向上させ、スマートフォン(高機能携帯電話)市場で劣勢に立たされている韓国サムスン電子との競争で巻き返しを狙う。
日本国内で圧倒的な強さをみせるアイフォーンだが、世界のスマホ市場をみると、アップルのシェアは伸び悩んでいる。
米調査会社IDCによると、4〜6月期に世界で出荷されたスマホのうち、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用した端末のシェアは前年同期の69・1%から79・3%に伸びた。これに対し、2位のアイフォーン(iOS)のシェアは、16・6%から13・2%へと低下している。
アップルは、打開策としてアイフォーンを取り扱う通信業者を増やしているとされる。新モデルについても、7億件の契約がある中国移動通信集団(チャイナモバイル)が発売する可能性が強まっている。
一方、日本最大の契約を持つドコモがアイフォーンを取り扱うことが決まり、国内市場を主戦場にしてきたスマホ端末を製造する日本メーカーは厳しい状況に追い込まれる。
ドコモは今夏、ソニーとサムスンのスマホを大幅に値引きする「ツートップ」戦略を採用し、ツートップから漏れた国内勢の戦略に影響を与えた。冬の商戦ではソニーと富士通、シャープの製品に重点販売機種が絞られる見通しになっていたが、アイフォーンの参入により、国内勢への打撃がさらに深刻になる。
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