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とはずがたり
:2013/05/07(火) 23:46:30
ディッシュの主張「あらゆる意味で不当」 スプリント買収でソフトバンク社長
2013年5月2日(木)08:21
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20130501001.html
(フジサンケイビジネスアイ)
ソフトバンクの孫正義社長は1日までにフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、米携帯電話大手スプリント・ネクステルの買収について、米当局から許可が得られる見通しを強調した。また、対抗買収に名乗りを上げた米衛星放送大手ディッシュ・ネットワークについて、「あらゆる点でうち(の買収条件)が優位。買収額を引き上げる必要はない」と語った。一問一答は次の通り。
−−ディッシュ提案をどう思う
「ディッシュは『スプリント株主に対する1株当たりの買収対価はディッシュが7ドル、ソフトバンクが6.22ドル』と主張するが、あらゆる意味で不当だ」
「うちは現時点での買収対価を積算根拠を明示して提示しているが、ディッシュは1年後の対価を想像で言っている。ディッシュは精査もせず、スプリント買収後のシナジー(相乗)効果を勝手に算入している。携帯会社と衛星放送会社に何のシナジーが働くのか。疑問だ」
−−買収額を積み増すか
「携帯会社同士であるソフトバンクとスプリントのシナジー効果などを考慮すると、1株当たりの買収対価はソフトバンク7.65ドル、ディッシュ6.31ドルといったところだ。現時点でうちの条件の方がよいのだから、積み増す考えはない」
−−ディッシュが名乗りを上げた意図をどう見る
「よく分からないが、ディッシュは倒産した衛星放送会社の周波数をかき集めてきた会社。『一定期限内であれば電波を転用して携帯電話に使っても良い』という許認可を得ており、焦っているのではないか。『期限内に何としても始めたい』と。ただ、スプリントがそんな『止まり木』にされてよいのか。スプリント株主はソフトバンクの提案を理解してくれると思う」
−−米当局が中国製通信機器の使用に難色を示している
「すでに米当局には中国製機器は使わないと確約した。『それなら満額回答だ。もう望むことはない』と言っている。終わった問題だ」(渡部一実)
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