[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ADSL
562
:
とはずがたり
:2009/03/06(金) 16:16:19
巧く行くのか!?
奈良の山村にITベンチャー 大垣の企業が出資
2009年03月03日09:32
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090303/200903030932_7274.shtml
大自然に癒やされながらシステム開発を―。IT企業の「サイエンスネット」(大垣市)が、奈良県下北山村と共同出資して同村内にIT系ベンチャー企業を立ち上げる。過疎化に悩む同村の自然環境を逆手に取り、業務の合間にリフレッシュできる「絶好の福利厚生」ととらえた深井隆司社長(46)。立地条件を問わないIT企業ならではの発想で、4月設立に向け社員を募集している。
同村は人口1242人(今月1日現在)。過疎対策や雇用創出に悩む中、2005(平成17)年にケーブルテレビ網を敷設して高速通信環境を整えたのを機に、「IT立村」を掲げて企業誘致を積極的に展開。村内にあるテニス場やゴルフ場、温泉、渓流釣りのスポット、キャンプ場なども村のアピールポイントで、05年には大阪府のオートバイ部品製造会社が工場進出している。
サイエンスネットは01年、深井社長がソフトピアジャパン内で開設し、従業員は17人。コンピューターのプログラム開発やホームページ作成、ネットワーク設計などを手掛ける。
設立する新会社「下北山情報ネットサービス」(仮称)は当面、サイエンスネットから受注してプログラム開発などを担う。同社にとって、人手不足で中国の企業に発注している業務を、国内で賄える利点もあるという。
新会社は資本金1000万円で、村側が49%を出資。サイエンスネットで3、4カ月間の研修を受け、現地の村営住宅に住む。深井社長は「IT分野の経験は問わない。特に若い人に挑戦してほしい」と期待する。問い合わせは村総務課、電話07468(6)0001。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板