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ADSL

1■とはずがたり:2002/11/06(水) 12:43
測定サイト http://www.bspeedtest.com/ v2.0.8
測定時刻 2002/11/06 12:39:05
回線種類/線路長 ADSL/1.0km
キャリア/ISP Yahoo!BB 12Mbps/Yahoo!BB
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.5Mbps(2244kB,4.1秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.71Mbps(539kB,2.9秒)
推定最大スループット 6.5Mbps(816kB/s)
コメント Yahoo!BB 12Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)

https://lios-web.nttwest-lineinfo.jp/LiosApp1/LoginPub(NTT西日本)
◇線路条件
○線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル) 800m
 ○伝送損失 21dB

421とはずがたり:2006/08/12(土) 13:48:47
>>420-421

■パソコンへの対応ではauに軍配

 NTTドコモが対応機種を発売したことで、「ケータイで着うたフルが聴ける」という意味ではauと同じ土俵に立ったように見える。しかし、ユーザーの立場から見ると、両社が大きく違うのがパソコンへの対応だ。

 auでは携帯電話とパソコンの両方で音楽が楽しめるサービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(auリッスンモバイルサービス、リスモ)」を展開。携帯電話でダウンロードした「着うたフル」のデータをパソコンにも保存しておくことができる。さらに、パソコンで購入した「着うたフル」の楽曲を携帯電話でも聴くことも可能だ。携帯電話とパソコンがつながり、データの受け渡しもスムーズだ。すべての機種で同じ管理ソフト、同じファイル形式を採用しているため、機種変更の際も音楽データをそのまま引き継げる。

 一方、NTTドコモの場合、携帯電話でダウンロードした「着うたフル」のデータをパソコンで管理するという環境は整っていない。携帯電話を紛失した場合などは、「着うたフル」のデータを復活させるのは難しい。

 「902iS」シリーズでは「着うたフル」以外にも、パソコンでファイル方式を変換したデータも再生できることを売りにしているが、音楽データを管理するパソコンソフトがバラバラで統一されていない。機種変更した場合、対応ソフトが異なると、改めてファイル方式を変換し直さなければならない可能性もある。

 NTTドコモでは、インターネット上の音楽配信サイトで購入した楽曲データ(WMA方式対応)を再生できる「F902iS」も登場した。今秋、ナップスターが定額制によるパソコン向け音楽配信サービスを開始する計画で、「F902iS」がその対応機種となっているが、「F902iS」は逆に「着うたフル」には非対応。auのように携帯電話でもパソコンでも楽曲データを購入する、といった使い方は全くできない。

 「P902iS」などでは「SDオーディオ」というファイル形式を採用しており、同方式を採用したパソコン向けの音楽配信サイトもあるが、提供楽曲の種類が少ないのが難点だ。

■携帯電話が「iPod」を超える条件

 「パソコンで管理する音楽を携帯端末で聴ける」というだけでは、米アップルコンピュータの携帯音楽プレーヤー「iPod」と何ら変わりはない。むしろ、ハードディスクなどの大容量の記憶媒体を積んでいないのだから、携帯電話は不利な立場にある。携帯電話で音楽機能を訴求するならば、「ケータイで場所を選ばず楽曲をダウンロードして購入でき、しかもパソコンでも楽曲管理ができる」といったサービスを一貫して利用できるような、「iPod」にはできない芸当が必要だ。そうなるといまのところ、「iPod」に対抗し得るのもauの携帯電話のみということになってしまうだろう。


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