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231とはずがたり:2005/03/26(土) 17:40:22
ナイナイ偉いぞ。中島みゆきぐらいになると大物だから仕方ないかなって気がするけど,ライブドアに買われたら出ないなどと云ってる(ニッポン放送に云わされてる?)タレントどもは何様のつもりだ?

ナイナイ オレたちは出る!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000020-dal-ent
 人気お笑いコンビ「ナインティナイン」が連日のニッポン放送騒動について、25日までに独自の見解を示した。同局のレギュラー番組「オールナイトニッポン」の公式HPで、ライブドアへ経営が移った場合に降板を示唆するタレントに対してクギを刺した。「“リスナーを大事にしている”のであれば、リスナーを無視して、経営が変わったらパーソナリティーを降りるということを発表するのはよくないと思う。それでなくてもリスナーは不安やろうに…。ナインティナインは今のところその意向はないので、皆さん毎週ラジオ聴いて下さいね」としている。
(デイリースポーツ) - 3月26日11時14分更新

タモリ、倉本聡氏ら番組降板申し入れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050324-00000031-nks-ent
 ニッポン放送の番組に出演しているタモリ(59)と脚本家の倉本聡(70)市川森一(63)両氏が、同放送がライブドア傘下になった場合に降板を検討していることが分かった。タモリは「タモリの週刊ダイナマイク」、倉本氏は「富良野からの風を」、市川氏は「テレフォン人生相談」にレギュラー出演している。
 また、出演交渉を受けている歌手中島みゆき(53)も、ライブドアに経営権が移った場合には、出演の意思がないことを伝えたという。同放送は東京高裁に提出した書面でタモリらの名前を挙げ「人気パーソナリティーを確保することは極めて困難で、(タモリらの)降板は聴取率の低下を意味する」などと主張していた。
 この問題をめぐっては「ショウアップナイター」に出演している野球解説者江本孟紀氏(57)も降板の意向。既に降板する意思を示した文書に署名押印して、同局に渡したという。
(日刊スポーツ) - 3月24日9時54分更新

中島みゆきNO…“堀江ニッポン放送”出演拒否の意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050324-00000010-ykf-ent

 ニッポン放送の深夜の看板番組「オールナイトニッポン」の人気パーソナリティーだったシンガーソングライターの中島みゆき(53)、タレントのタモリ(59)らが、堀江貴文社長(32)率いるライブドアが同局の経営権を握った場合、番組降板や出演拒否する意向を示していたことが24日までに分かった。同局が書面にして東京高裁に提出した。

 書面によれば、このほかにも、同局の「ショウアップナイター」で23年間解説者を務めている江本孟紀氏(57)、脚本家の倉本聰氏(70)、市川森一氏(63)らも番組降板を申し入れており、著名人が一斉に同局を離れれば、ホリエモンにとっては大きな打撃になりそうだ。

 オールナイトは昭和42年10月に放送開始。ニッポン放送の亀渕昭信社長(63)のほか、ビートたけし、明石家さんま、桑田佳祐、松任谷由実といったそうそうたる顔ぶれがパーソナリティーを歴任し、現在もナインティナインらが担当、根強い支持を受けている。

 みゆきは昭和54年から62年まで月曜に、タモリは昭和51年から58年まで水曜にパーソナリティーを担当した。

 みゆきはオールナイト終了後も平成15年1月から16年10月までレギュラー番組「中島みゆき ほのぼのしちゃうのね」を担当し、近く同番組を再開する際の出演要請を受けていた。が、ライブドアによるニッポン放送の買収計画が明らかになった今年2月ごろから、ライブドアに経営権が移った場合は出演の意思がないことを同局関係者に知らせたという。

 ニッポン放送は書面で、「人気パーソナリティーが降板することは、聴取率の低下を意味し、広告媒体としての価値が落ちる」と主張していた。
(夕刊フジ) - 3月24日17時3分更新


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