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219
:
とはずがたり
:2005/03/13(日) 00:06:43
気にくわないから潰してしまえという発言が平気で出る辺りが,利権を壟断し国家を私的に食い物にする自民党政治家の本質であり,自民党が根本的に害悪な存在であることの証左である!
ニッポン放送株:ライブドア勝訴 自民は沈黙、民主は評価
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050312k0000m010097000c.html
東京地裁がニッポン放送によるフジテレビへの新株予約権発行を差し止める決定をし、ライブドアの主張が認められたことについて、自民党の武部勤幹事長は11日、記者団に「今後の裁判の行方を注視したい。(自民党として)合併・買収の問題点を議論し、法案を国会に提出する準備をしている」と原則論を述べるにとどめた。一方、ライブドアの姿勢に理解を示してきた民主党の岡田克也代表は「一般株主の権利保護ということに関して警鐘を鳴らしたと言うことは重く受け止めるべきだ」と評価し、2大政党の色合いの違いを印象付けた。
ライブドアによる急速なニッポン放送株取得について、自民党内では森喜朗前首相や片山虎之助参院幹事長らが「カネで何でもできる風潮はいかがなものか」などと厳しく批判。外国資本を活用した資金集めや、ライブドアの堀江貴文社長のキャラクターにも違和感を持つ幹部が多く、いわば「総すかん」状態だった。武部氏は「挑戦者としての堀江氏の姿勢」に一定の評価をしてきたが、党内の雰囲気も考慮して多弁を避けた。
岡田氏は、ライブドア批判一色の政界では数少ない擁護派。党内で「踏み込み過ぎ」との批判があったことから、一時発言は控えめになったが、東京地裁の決定に関しては「株主は企業の重要な利害関係者ですから、そこの利益を無視して経営者といえども意思決定できないということは当然」と明言した。[宮下正己、田中成之]毎日新聞 2005年3月11日 21時02分毎日新聞速報から
自民・民主:対応で一線画す 自民、楽天社長招き会合/民主、ライブドア社長擁護
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050310ddm005010161000c.html
自民党は9日、仙台市内のホテルでベンチャー企業向けのタウンミーティングを開き、安倍晋三幹事長代理と、同市を本拠地にプロ野球に参入した楽天イーグルスの三木谷浩史オーナー(楽天社長)らがパネリストとして出席した。三木谷氏は「野球選手はかっこいいイメージがあるが、経営者はあまりない」と前置きしたうえで、堀江貴文ライブドア社長について触れ「最近、派手にやっていて(経営者のイメージとは)変わっているかもしれない」と指摘。ただ、それ以上は踏み込まず「インターネットのマーケットは倍々のスピードで進んでいる。野球だけでなくインターネットビジネスを通じて(地域に)貢献したい」と意気込みを語った。
一方、民主党は9日、「次の内閣」の閣議で、ニッポン放送株を時間外取引で大量取得したライブドアについて集中討議した。会合では「堀江社長が生意気だといった短絡的な議論でなく、背景にある法制度について議論すべきだ」などの意見が出た。岡田克也代表は8日の記者会見で、ライブドアの行動について「一定のルールの中で行ったならフェアでないとは言えない。対応するなら、感情論に走って拙速にやるのは問題がある」と述べており、「堀江憎し」的な発言の目立つ自民党と比べ、民主党は明確に一線を引く立場を取っている。[田中成之、石川貴教]毎日新聞 2005年3月10日 東京朝刊
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