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177
:
とはずがたり
:2004/11/30(火) 23:13
これではねぇ。。
>全国電力各社のPHS事業からの撤退で、現在県内のみに限られている通話エリアは全国に拡大する。
DDIが新会社設立 アステル沖縄PHS事業譲渡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041130-00000013-ryu-oki
沖縄電力グループのアステル沖縄(那覇市、玉城健社長)は29日午後、PHS事業国内最大手のDDIポケット(東京、山下孟男社長)が12月中旬に県内で設立する新会社に、PHS事業を譲渡すると正式発表した。新会社は来年1月25日に営業譲渡を受け、DDIポケットのネットワークを利用して県内PHS事業を開始。アステル沖縄は1月末に解散する。沖電グループの子会社清算は初めて。
アステル沖縄の玉城社長、沖電の嘉手納伸副社長、石嶺伝一郎常務が那覇市のおきでん那覇ビルで記者会見し、営業譲渡とPHS事業からの撤退を明らかにした。アステル沖縄の累積損失は9月末現在、55億2500万円で、うち48億円は沖電の連結決算で2003年度末からに引き当て処理済みという。今後の通信設備撤去費用などで、アステル沖縄は当期12億円の損失を計上する見込み。現在の契約台数は03年度末より約1万台減の3万8000台。
アステル沖縄の従業員は正社員25人、パート12人の計37人で、新会社が一部雇用を継続。そのほかの従業員については就職あっせん専門会社に委託し、再就職先が決まるまで支援を行う。沖電グループ内での受け入れ予定はない。
新会社はDDIポケットが8割、沖電と地元企業数社が残り2割を出資する予定だ。資本金、従業員規模は調整中。社長はDDIポケットの意向により、県内から登用する線が強い。
全国向けの料金体系に加え、高齢者や医療法人向けに基本料金を割引する「ハートフルサービス」など、アステル沖縄の独自サービスもほとんど継続。全国電力各社のPHS事業からの撤退で、現在県内のみに限られている通話エリアは全国に拡大する。
玉城社長は同社の解散と営業譲渡について「残念だが、全国のアステルグループが崩壊に近い中、沖縄の独自サービスをきちんと継続してもらうことが前提だった。DDIポケットには成功してもらいたい」と話した。
(琉球新報) - 11月30日10時55分更新
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