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1717とはずがたり:2019/10/09(水) 10:17:00
何処迄も税金払わないアマゾン

アマゾン「第2の本社」はNYとバージニア 批判の声も
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https://www.asahi.com/articles/ASLCG4HZ6LCGUHBI019.html?ref=tw_asahi
サンフランシスコ=尾形聡彦 2018年11月14日21時56分

 ネット通販世界最大手の米アマゾン(本社・シアトル)は13日、「第2の本社」を置く場所について、ニューヨークとバージニア州アーリントンに決めたと発表した。238地域が激しい誘致合戦を繰り広げてきたが、結局、全米有数の都市が選ばれ、米メディアの間では批判も出ている。

 アマゾンは当初は5万人を雇用する1カ所を選ぶ予定だったが、ニューヨークとバージニア州で拠点を半分に分け、それぞれ2万5千人を雇うことにした。4万5千人を雇用する西海岸のシアトルと並び、東海岸で同社の研究開発や米国内の展開を支えることになる。

 ニューヨークの拠点は、マンハッタンからイーストリバーをはさんだロングアイランドシティ地区に置く。アマゾンは25億ドル(約2850億円)を投資して2万5千人を雇用。自治体側は計15億2500万ドルの優遇措置を提供する。アマゾンは平均年収15万ドル(約1700万円)以上を支払うことで、今後10年でニューヨーク州から12億ドル分の税優遇措置を受けるほか、拠点立地の補助金3億2500万ドル分を受ける。

 バージニア州の拠点は、首都ワシントン近郊のアーリントンに置く。自治体側は5億7300万ドル分の優遇を行う。アマゾンはやはり平均年収15万ドルを払うことで、今後12年でバージニア州から5億5千万ドルの補助金を受け、アーリントンからは2300万ドルの税優遇措置を得る。

 アマゾンは昨年9月、交通の便…


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