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1463とはずがたり:2018/01/28(日) 15:34:44
未だ若いチャレンジャーというか日本に必要な人材なのはこんな奴なんだけど,今回のミスは痛いなあ。。

コインチェック和田社長27歳、出発点は「ビリギャル」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00010004-binsider-bus_all
1/27(土) 11:30配信 BUSINESS INSIDER JAPAN

580億円億円相当の仮想通貨を流出させたコインチェック。深夜会見場に現れた和田晃一良(こういちろう)社長は、「深くお詫びします」と謝罪した。会見中には時々言葉につまる場面もあった。

後発ながら、出川哲朗のCM効果もあり、一気に知名度を上げ、日本最大級の仮想通貨取引所となったコインチェック。27歳、しかもエンジニア出身の和田社長とはどんな人物なのか。

ハッカンソン常連、起業家界隈では有名な存在
和田社長は、小学校高学年からプログラミングに興味を持ち、東京工業大学時代にはアプリ開発ができるようになっていた。3年時にはウェブアプリ開発会社でアルバイトし、クックパッド主催第3回開発コンテスト24など、さまざまなハッカソンで優勝するなど、若手の起業家界隈では知られた存在になっていた。

就活では「自分で事業を生み出す力をつけられるか」を重視、サイバーエージェントを選ぶ。だが実際就職する前に、大学の知人に紹介されたレジュプレスというスタートアップの立ち上げに参画することを決めた。「起業自体には興味がなかったけど、事業を生み出す力をつけられるなら、そっちでチャレンジしたほうがいいのではないか」という理由だった。

大学を休学して、参画したレジュプレスでは、ほぼ一人で人生のストーリー投稿サイト「STORYS.JP」を開発、「ビリギャル」などの人気コンテンツを生み出した。2年程度で10作品が書籍化され、総発行部数は120万部超。人気サービスに成長させた。

投資家は反対、逆に「チャンス」と事業転換
なぜ事業領域の異なる仮想通貨取引所というビジネスを立ち上げたのか。

和田社長は2017年12月、Business Insider Japanの取材にこう答えている。

「STORYS.JPは『自分語り』という文化を自分たちで作るハードルの高いサービスだったが、会社の成長を考えたときに、次は時代の潮流に乗るサービスを考えていた。いろいろ考えたが、当時ビットコインなど仮想通貨が新しく出てきていて、将来それを利用したサービスが出てくると思った」


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