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1263
:
とはずがたり
:2017/02/08(水) 17:15:28
>日本人にとってみると、いつまでもほら吹き親父だが
ww
ソフトバンク:10-12月期の純利益912億円-市場予想下回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-08/OKZJXU6JIJUO01
天野高志、Pavel Alpeyev
2017年2月8日 15:07 JST 更新日時 2017年2月8日 16:15 JST
ソフトバンクグループが8日に発表した2016年10ー12月期の連結純利益は912億円となり、市場予想を下回った。国内通信事業が安定的に収益を上げたが、市場の期待に及ばなかった。
アナリスト4人の予想平均は963億円だった。営業利益は2957億円(市場予想2641億円)、売上高は2兆3096億円(同2兆3011億円)。今期予想は開示していない。
事業拡大へ向け、孫正義社長は投資攻勢を強めている。昨年12月には就任前のトランプ米大統領と面会し、米国に500億ドル(約5兆7000億円)を投資して5万人の雇用を創出すると約束した。テクノロジー分野への投資拡大を目指して1000億ドル規模となる可能性のある投資ファンドを設立するとも発表しており、総額約240億ポンド(約3兆3000億円)で買収した英半導体設計会社アーム・ホールディングスに続く投資が見込まれる。
孫社長は8日の記者会見で、投資ファンドについて「設立の準備は順調に進んでいる」とし、「経済界の歴史にないような新たな動きを作る」と話した。ただ米携帯電話子会社、スプリントの再建の一環で検討した同業TモバイルUSの買収に関しては「買収一辺倒ではない」とし、スプリントは「自力で利益を増大させる構えができた」こともあり、今後は「単独で走るのも選択肢の一つ」だと述べた。
発言の重み
SMBC日興証券のアナリスト、菊池悟氏は決算前の取材で孫社長について、アーム買収やファンドの設立発表を経て、「日本人にとってみると、いつまでもほら吹き親父だが、グローバルでみると大きなリーダー」になっているとし、「発言の重みが1年前と比べると全然異なる」と話した。
孫社長とトランプ大統領の面会を受け、米通信子会社スプリントを伴う業界再編観測が高まったことでソフトバンクの株価は上昇基調となり、一時、14年1月以来3年ぶりとなる9000円を突破した。事前に発表されたスプリントの10ー12月期業績は、契約者数と売上高が市場予想を上回ったものの、純損益は市場の予想以上の赤字だった。
トランプ大統領について孫社長は「非常にざっくばらんにいろいろなことが本音で議論できる」と話した。その上で「大統領はさまざまな規制を緩和すると公言している。事業活動を行う意味ではやりやすくなる」と述べた。
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