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ADSL
1
:
■とはずがたり
:2002/11/06(水) 12:43
測定サイト
http://www.bspeedtest.com/
v2.0.8
測定時刻 2002/11/06 12:39:05
回線種類/線路長 ADSL/1.0km
キャリア/ISP Yahoo!BB 12Mbps/Yahoo!BB
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.5Mbps(2244kB,4.1秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.71Mbps(539kB,2.9秒)
推定最大スループット 6.5Mbps(816kB/s)
コメント Yahoo!BB 12Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)
https://lios-web.nttwest-lineinfo.jp/LiosApp1/LoginPub(
NTT西日本)
◇線路条件
○線路距離長(エンドユーザ〜NTT収容ビル) 800m
○伝送損失 21dB
1254
:
とはずがたり
:2017/02/05(日) 23:46:51
好きな数字は西洋じゃ〜7かもしれんけえが東洋じゃあ八だら♪
中国スマホ4強との戦い、アップルに勝機はあるか
かつて「中国のアップル」になると予感させたシャオミも苦戦
http://jp.wsj.com/articles/SB12107231265257393585504582596203935812924
By EVA DOU
2017 年 2 月 2 日 10:35 JST
【済南(中国)】中国東部・山東省の済南市にある鉄道駅の壁には、米アップルが中国で直面する課題を思い起こさせる広告が張り出されている。
駅構内の壁を「占拠」しているのは、中国のスマホメーカー、広東欧珀移動通信(オッポ)の巨大な緑色の広告で、若手女優が真新しい端末を握り締めている写真がある。こうした広告は過去1年間、中国各地のバスターミナルや地下鉄、ショッピングモールで展開され、同社製品が大ヒットするのに貢献した。
アップルが1月31日発表した2016年10-12月期(第1四半期)決算では、地域別では大中華圏(中国本土、香港、台湾)だけが減収となった。大中華圏の10-12月期の売上高は前年同期比12%減の162億ドル。地域別では4四半期連続で最悪となった。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は投資家との電話会議で、課題が存在すると語った。
米州の売上高が前年比9%増だったにもかかわらず、世界全体での増収率が3%に鈍化したのは、大中華圏の不振が原因。クックCEOは、為替要因がなければ、大中華圏の減収率は6%にとどまっていただろうと述べた。
中国でのスマホ普及は過去数年間にわたり、アップルの成長を後押ししてきた。だが最近ではオッポや華為技術(ファーウェイ)など現地企業が、「iPhone(アイフォン)」と同程度な性能のスマホを安価で販売している。
http://tohazugatali.web.fc2.com/PC/OJ-AU958A_CAPPL_16U_20170131223015.jpg
中国スマホ市場のメーカー別シェア(出荷台数ベース)
世界最大のスマホ市場となった中国ではメーカー間の競争が激しく、かつ流動的だ。小米科技(シャオミ)は副社長を務めていたヒューゴ・バラ氏が1月に退社。IT(情報技術)業界のベテランである同氏は数年前にはシャオミが次の中国大手企業になると称賛していたが、スマホ出荷台数ランキングで同社は1位から4位に後退している。
市場調査会社カウンターポイント・リサーチのアナリスト、ジェームズ・ヤン氏は、アップルの大中華圏での不振は、「iPhone6S」と「iPhone7」の外見上の違いが少なかったことが影響したと指摘。同氏によれば、平均可処分所得が西側消費者に比べて低い中国の消費者は、旧式モデルと見分けがつきにくい高価な新型スマホの購入には二の足を踏む傾向がある。
「中国の消費者には今や、他の多くの選択肢がある」とヤン氏は語る。
中国スマホの4強ブランド
中国でアップルよりも販売台数が多い国内ブランドは少なくとも4つある。それはオッポ、維沃移動通信(ビーボ)、ファーウェイ、シャオミだ。オッポと姉妹ブランドのビーボは、有名人を起用した広告で攻勢を掛ける韓国サムスン電子の販売戦略を模倣し、中国スマホ市場の頂点に登り詰めた。市場調査会社IDCによれば、昨年第3四半期(7-9月)の市場シェアはオッポが17.5%、ビーボは16.7%だった。
1255
:
とはずがたり
:2017/02/05(日) 23:47:08
>>1254-1255
済南市に住むZhang Dongさん(34)は、昨年ビーボのスマホを購入したが、有利な購入条件だったことを理由に挙げた。「アップルのスマホは高過ぎる。ビーボを買わないとすれば、恐らくファーウェイを買うだろう」と語った。
実はアップルが求めているのが、Zhangさんのような消費者だ。つまり、国内ブランドを現在使っており、中規模都市に住む層だ。クックCEOは31日、中国におけるiPhone販売の半分は、初めての購入者向けか、あるいはそれまで他のブランドからの「スイッチャー(乗り換え)」だと述べた。
調査会社ストラテジー・アナリティクスによれば、ファーウェイは昨年第4四半期、世界での市場シェアが初めて2ケタに到達した。世界で売れた10台に1台が同社の端末になるという。
これは、中国のスマホ市場での競争がいかに激しいかを示す証しの一つだ。かつて「中国のアップル」になると予感させたシャオミは現在、ライバルの影で存在感が薄くなっている。わずか3年前、同社は中国最大のスマホメーカーで、評価額は460億ドルと当時としては世界で最も価値の高い新興企業だった。
中国は依然、アップルにとって重要な市場だ。同社の売上高の20.7%を占め、製造拠点にもなっている。
中国では縁起の良い「8」
また、中国での市場シェアは低下しているものの、利益シェアの面ではアップルは依然として中国でも世界でもかなり高いとアナリストは指摘する。ストラテジー・アナリティクスによれば、第3四半期の全世界のスマホ営業利益に占めるアップルの割合は91%。これに対して、ファーウェイは2.4%、オッポとビーボはそれぞれ2.2%だ。
また、「8」は中国では縁起の良い数字のため、iPhone 7の後継機が中国で健闘する可能性があるとアナリストはみている。発売10周年を記念し、アップルは大幅に改良された「iPhone 8」を年内に発売するとみられている。
一部の中国の消費者と投資家も、アップルの将来を慎重ながらも楽観的に見ている。
済南市中心部の泉城広場でiPhone 6を手に動画を見ていた31歳の男性は、「iPhone 7はあまり変更がなかった。でも次の製品は買うかもしれない」と話した。
UBSも1月24日の調査メモで次のような見方を示している。「われわれは依然、iPhone 8の売れ行きを慎重ながらも楽観視している。最近の調査は、今もアップルのブランドに対する憧れが強いことを示している(それに8は縁起の良い数字でもある)」
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