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1216
:
とはずがたり
:2016/11/15(火) 12:35:44
●「利益重視への戦略転換」の落とし穴
新料金プラン導入の目的は「契約数重視から利益重視への戦略転換」(ドコモ関係者)にあった。ところが「10月末現在で旧料金プランから新料金プランへ移行した契約者の約60%が40代以上」(同)。つまり、音声通話料の高いユーザが早々と新料金プランへ移行してその恩恵にあずかる反面、ドコモは音声通話収入を減らしたことになる。…
以上の実態から浮かんでくるのは、新料金プランの空振りは、スマホユーザの実態を無視した「独善的な利益重視への戦略転換」(ドコモの親会社NTT関係者)の空振りにほかならない。…同関係者は、「戦略があまりにも拙速で独善的。これでは昔の電電公社と変わらない」と嘆く。
株式市場ではドコモが業績下方修正と同時に示した「利益回復に向けた中期目標」に対しても「根拠が薄弱」と懸念の声が上がっている。iPhone参入から約1年、ここへきてドコモは抜本的なスマホ販売戦略の見直しを迫られている。…
2015.04.23
ドコモが陥った本当の危機 叩き売りでなんとか販売量確保、iPhone独り負けで暴挙?
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9703.html
文=編集部
携帯電話の売れ筋ランキングが、相変わらずiPhoneシリーズで占められている。世界的にみると、台数ベースではiPhoneより安価なAndroid端末が大きなシェアを持っているが、日本の場合は様子が違う。Android端末でも極端に安価なものは少ないこともあり、iPhoneが大人気なのだ。
iPhoneが主要3キャリア(通信事業者)で扱われるようになったが、各キャリアが横並びの販売実績となっているわけではない。
iPhoneではドコモの“独り負け”
インプレスが運営するモバイル関連情報サイト「ケータイWatch」において、市場調査会社GfK Japanの提供するデータをまとめている「ケータイ売れ筋ランキング」がある。同ランキングは週次で発表されているが、1月以降分を振り返ってみると、NTTドコモが独り負けしている様子が浮かび上がってくる。
全体を通したランキング上位はiPhoneシリーズがかなりの比率を占めているが、偏りが大きい。例えば3月23日から29日にかけては16GB端末がよく売れたようで、1位がKDDI(au)、2位がソフトバンクモバイルのiPhone 6(16GB)となっている。さらに3位はau、4位はソフトバンクのiPhone 6(64GB)で、ドコモは5位のiPhone 6(64GB)でようやく名前が出てくる。
3月16日から22日の週を見てみると、auのiPhone 6が1〜2位に入り、3〜4位はソフトバンクのiPhone 6。ドコモはやはり5位以降に登場する。
どの週を見ても、iPhoneを扱うキャリアとしては、ドコモがauとソフトバンクに後れを取っている様子が明らかになっている。
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