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1177
:
名無しさん
:2016/10/15(土) 20:59:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000008-fsi-bus_all
総務省、携帯「5G」実現へ環境整備 具体的な周波数帯など諮問
SankeiBiz 10月12日(水)8時15分配信
総務省は、2020年に携帯電話の第5世代移動通信方式(5G)を実現するための取り組みを本格化させる。12日の審議会に具体的な周波数帯や技術的条件を諮問し、来夏までに5G用の周波数確保に向けた基本戦略を取りまとめる。多数のセンサーや機器と同時接続できる5Gは、全てのモノがインターネットにつながるIoTを推進する上でも重要とされている。
12日の情報通信審議会への諮問を経て、総務省は周波数帯の具体化と基本戦略の取りまとめを進める。周波数帯に関しては、ITU(国際電気通信連合)内での調整を進め、日本の想定する帯域を国際標準にすることを目指す。
大都市の繁華街など、やり取りされる通信量が膨大になる地域を抱える日本は、障害物を回り込むように電波が伝わる低い帯域を5Gに使いたい考えで、具体的には6ギガヘルツ以下の周波数帯を中心に検討する。
米国は高い周波数帯を5Gに使いたい意向とみられ、日本は欧州や中国など、6ギガヘルツ以下の帯域を検討している国と連携していく考えだ。19年をめどに決まるが、各国に思惑や個別の事情があり、「世界的に共通化できる周波数帯もあれば、数カ国でしか共通化できない帯域も出てきそうだ」(幹部)という。
5GはLTEと比べて速度は100倍。遅延は1ミリ秒程度とLTEの10分の1で、自動運転車への情報伝達にも優れるとされる。また、1キロ平方メートル当たり100万台の機器と接続できるという。
高市早苗総務相は11日の閣議後会見で、「5Gは我が国の経済成長に不可欠なIoTの技術基盤だ。周波数を確保することで、日本企業の国際競争力強化に努める」と述べた。
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