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鉄道貨物輸送研究スレッド

835荷主研究者:2009/09/13(日) 05:37:20
>>834 続き
■群馬八幡駅
P&Gの工場があり専用線もあった。工場周辺は住宅が密集し道路も狭い。しかし化学工場らしくタンクが立ち並びISOタンクコンテナを積んだローリーが行き交うなどしている。専用線の復活によって周辺の生活環境改善にも繋がるのではないか。

■安中駅
東邦亜鉛㈱安中製錬所の専用線が現役だが、現在は宮下〜安中の亜鉛精鉱・亜鉛焼鉱専用列車の発着のみとなり、濃硫酸タンク車の姿は全て消えていた。しかし荷役線やヤードはそのまま残っている。そのため倉賀野駅からのISOタンクコンテナによる発煙硫酸の輸送を専用線入線にしてくれると素晴らしいのだが、倉賀野から安中まで国道17号と国道18号が片側2車線でスムーズに繋ぎ、トラック輸送が極めて便利な状況。難しいか。
1998年3月訪問時にコンテナ貨車が留置されていた貨物ホームは上屋やレールが残るものの、駐車場となっていた。尚、安中駅のコンテナ扱いは1998年10月ダイヤ改正でトラック代行となり、1999年4月には倉賀野駅に直接集配されるようになったが、前述の道路事情の良さからすると当然の措置と思える。

■八木原駅
日通商事㈱前橋LPガス事業所は現役。
電気化学工業㈱専用線はセメントサイロや道路と交差する部分を中心に撤去されており、道路として綺麗に整備されていたが、それ以外の部分はレールが残ったまま。
しかしセメントサイロは現役のようだが、工場の方はあまり稼動していないような雰囲気だ。休日のせいだからそう感じたのかもしれないが、それにしても設備が痛んだりしていてあまり使われていない感じがした。

■渋川駅
関東電化工業㈱の専用線、横浜本牧駅からの工業塩輸送、横浜・川崎地区からの重油輸送(キグナス石油㈱所有の珍しいタンク車の運用もあった)、パークロールエチレン輸送、小規模なコンテナ基地、・・・これら全てが廃止になった結果、ヤードも専用線もレールが殆ど撤去されガランとしていた。ほんの数年前までタンク車やコンテナが狭い構内にひしめいていたのが嘘のような状態だ。
「関東電化工業 渋川工場」の文字が印象的だった苛性ソーダやパークロールエチレンのタンクも悉く撤去されている。これまた「関東電化 渋川工場」の表示が印象的な倉庫と「側線倉庫」の表札は残っていたが、レールは撤去、舗装されており専用線の面影は薄い。
大同特殊鋼㈱渋川工場の専用線は入り口のガーダーが残っていた。銘版には「日本国有鉄道」や「昭和37年」の文字が読める。

■群馬総社駅
日新電機㈱の専用線があることを思い出し、訪れてみた。上越線の本線に沿うようにレールが残り、工場への入り口の手前の道路で寸断され、工場内は完全に撤去されていた。
同社は住友電気工業㈱系列の変圧器などの重電機メーカーなので、大物車でも入線していたのであろうか。


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