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鉄道貨物輸送研究スレッド
834
:
荷主研究者
:2009/09/13(日) 05:35:51
>>833
続き
■倉賀野駅
2003年5月に訪問して以来となる。1995年8月に初めて来た時は貨物基地には行けなかったものの旅客駅近くにも多数の魅力的な専用線が残っていた。麒麟麦酒㈱専用線ではホキ9800形による横浜本牧駅からの麦芽輸送、JTはコキが専用線に入線し車上荷役、橋本産業㈱の小さな専用線にもタキが1両留置されていたりと、多種多様な荷主が盛り沢山であった。
新潟方面からの電車での帰途であったのだが、貨物調査を始めた頃で当時は情報も少なく、全く知らなかった専用線が車窓に現れ大興奮、慌てて途中下車して写真を撮りまくった。倉賀野駅は自分にとって思い出深い貨物取扱駅の上位である。
▽コンテナ
まずは駅構内の南部に位置するコンテナ基地から調査。既存のコンテナ基地が手狭になり、自動車基地の跡地を活用してコンテナ基地を増強した。ISOタンクコンテナは全てこちらで扱っている。
*JOTU7710108 JOT シロキサン(SX-4) ケイ素化合物で信越化学工業㈱が荷主であろう。
*JOTU7711779 JOT シロキサン(SX-4) 岡部駅で目撃した下りコンテナ列車に積載。
*JOTU4710784 JOT シリコーン溶液専用 これも信越化学工業㈱が荷主であろう。
*JOTU6712467、6713479 JOT 界面活性剤専用
*NRSU1910091、1910126 NRS 発煙硫酸専用 安中の東邦亜鉛㈱が荷主であろう。尚、タンク車による発煙硫酸は安中→中条:㈱クラレの輸送を1998年3月に安中駅、1999年4月に中条駅でそれぞれ目撃している。そのためISOタンクコンテナ化により、倉賀野→新潟(タ)の輸送に切り替えたのかもしれない。
*NRSU3610386 NRSグループ INTERFLOW メタノール 岡部駅で目撃した下りコンテナ列車に積載。
*UT16C-8009 メチルジクロロシラン(KA-12)専用 倉賀野駅〜黒井駅専用 信越化学工業㈱所有
*UT16C-8006 メチルトリクロロシラン専用 倉賀野−黒井専用 信越化学工業㈱所有
そして貨物上屋がある駅構内北部のコンテナ基地。こちらは12ftコンテナのみを扱っている。
*UR18A-121 北海道ジェイアール物流㈱
*UT4C-162 トリメチルクロロシラン(KA-31)専用 信越化学工業㈱所有 UT16C-8006と品名は同じ筈なのに表記の仕方が異なる。
*19D複数 ヤクヒン:和歌山→倉賀野 花王㈱が荷主か?
*小糸工業㈱(JR貨物倉賀野駅)と書かれたボックスパレットのようなものが多数留置されていた。
駅のすぐ横の高崎通運㈱の駐車場にはトラックに載ったISOタンクコンテナあり。
*JOTU6715424、6715527 JOT 液糖専用 荷票には上から「東京」「5062」「JOTU6715424」「ン」「空」と書かれている。5062が列車番号とすると大阪(タ)→東京(タ)になる。…よく分からないなぁ。
▽車扱
*日本オイルターミナル㈱高崎営業所 目撃したタンクローリーは、キグナス、JOMO、コスモ、エネオス、エクソンモービルであった。留置されている貨車もタキ1000形が大部分となっている。
*セメントターミナル㈱はレールは残り貨物基地本線とのポイントも撤去されずにそのまま。2003年5月訪問時にはセメントターミナルの貨車が2線にズラっと留置(休車か)されていたが、今回は全く無い。
*隣接する太平洋セメント㈱は2003年5月時点ではアサノセメントと書かれたセメントサイロがあったのだが、取り壊され空き地となりコンクリート工場だけが残っている。
*昭和シェル石油㈱高崎油槽所は現役。日本OTとパイプラインで接続している。同社は主力油槽所がJONETに移管されたため、シェルマークを付けた石油タンクは珍しいと言えるのでは。北関東では小山駅、宇都宮駅などに比較的近年(共に1999年に廃止)まで昭和シェル石油の油槽所と専用線が存在したが、日本OTに統合されたようで廃止されてしまった。高崎油槽所内には石油以外にSHOSEKI GASというLPGタンクも見えた。
*日本ケロッグ㈱の専用線は2003年5月時点では工場内はまだレールが残っていたが、今回は完全に撤去されていた。
*専用線は以前から廃止されていた岩谷産業㈱は現役。
*一方で2003年5月時点で専用線が残っていた橋本産業㈱は施設が完全に撤去され更地になっていた。専用線のレールは残っている。しかし更地を見ると随分と狭い気がする。日本OTの広大な石油基地と比較すると尚更である。
*JTと麒麟麦酒㈱は共に工場が閉鎖されており、JTの跡地の一部は、関東いすゞ自動車㈱の施設になっている。麒麟麦酒㈱高崎工場跡地の広大な敷地には森永製菓が進出する予定で看板が立っていた。
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