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鉄道貨物輸送研究スレッド

2062荷主研究者:2015/12/29(火) 22:54:01
>>2056
http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00368130?isReadConfirmed=true
2015年12月16日 日刊工業新聞
戦略思考・物流改革/京セラ 鹿児島―愛知で集約輸送

■関西では循環輸送開始

 京セラが国内物流改革に取り組んでいる。最大のテーマはトラックによる輸送効率の向上。その背景には「これから5年先、10年先に物流の世界が大きく変わっていく」(福田博昭物流事業部長)という問題意識がある。特に運転手不足が引き起こすトラック不足と運賃の高騰への対応が喫緊の課題だ。

 ◇

 実際に同社では、鹿児島県内の3工場での運送費について、2年前と比較して年間7000万円の値上げを求められたという。そこで着手したのが、大口顧客が集積する中部地区に向けた集約輸送。従来は各工場が個別に在庫や輸送を管理し、輸送は運送会社の配送網を活用していた。これを同社自ら10トントラックをチャーターし、3工場の貨物を集約して愛知県内の運送会社の拠点まで毎日輸送することにした。愛知県内からは、運送会社の配送網を利用する。

 最初から最後まで運送会社を利用する方法では、中部地区に到着するまでにも運送会社の配送網内で詰め替え作業が何度も必要となり、その分が輸送費用に上乗せされる。これを自社で同地区までまとめて送り込めば、その作業を省略できる。これにより値上げ分の40%を抑制する。関東や関西向けでも実施できるか検討していく。

 一方、関西地区の拠点では、凸版印刷の物流部門である凸版物流と共同輸送を10月から始めた。滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)と同じ市内の凸版印刷の工場と、関西国際空港まで輸出部品を共同輸送している。

 同時に関西の他の事業所や取引関係にある部材メーカーなどとも連携した循環輸送も構想。各工場ごとに生産や出荷のスケジュールを最適化しなければならないため調整が必要だが、まずは9月に滋賀八日市工場と滋賀野洲工場(滋賀県野洲市)、関空を結ぶルートで開始した。

 物流改革は自ら取り組み、サードパーティロジスティクス(3PL)への全面委託はあくまで考えない。「社内にノウハウを残してこそ改善ができる」と福田部長は話す。

(京都編集委員・尾本憲由)

(2015年12月16日 モノづくり)


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